一緒に選挙をたたかってがんばってきた仲間から花束をいただきました。
一人一人の想いを感じて、涙が出そうになります。
この人たちのためにもがんばりたい。
駅での報告活動も続けています。
写真は斉藤まりこ都議と。
そして、選挙中は控えていたであろう生活相談も続々と。でもこれが大事。一人一人の悩みに寄り添い、解決に力をつくすこととともに、そこに行政の課題が隠れているからです。
まだ一日も休みはとれません。気が張っているのか、心は元気です!
一緒に選挙をたたかってがんばってきた仲間から花束をいただきました。
一人一人の想いを感じて、涙が出そうになります。
この人たちのためにもがんばりたい。
駅での報告活動も続けています。
写真は斉藤まりこ都議と。
そして、選挙中は控えていたであろう生活相談も続々と。でもこれが大事。一人一人の悩みに寄り添い、解決に力をつくすこととともに、そこに行政の課題が隠れているからです。
まだ一日も休みはとれません。気が張っているのか、心は元気です!
昨日行われた区議会議員選挙。
途中開票 第一回目は わが党の他の候補者が1200票の時に、私は0票。第二回目は わが党の他の候補が3000票なのに、私は900票。すべての新人候補よりも票が少なく、幹事長も同じでした。この時は「もうだめか」と、胃が痛くなり、泣きそうでした。
第三回目でいきなり「4800票」。そして最終は5395票でした。後から聞くと、開票所の私のテーブルは作業が進まず、同じように何人か票がでなかったそうです。
もともと一番小さい地盤を新人のために削った中、地域の有権者の投票に行った方の5人に一人は「ぬかが和子」と書いてくださった結果です。
本当にありがとうございました。
早速結果報告で駅に立つと、多くの方がかけよってくれました。とりわけ若い方々が沢山「良かった」「おめでとう」「西新井駅の改善がんばって」と激励してくれました。
日本共産党は、現有7議席を確保。公約実現に全力をあげます。
選挙管理委員会による選挙結果はこちら
投票箱のフタがしまりました。私にとって初めての翌日開票。昼過ぎには大勢が判明するそうですが、残票整理で確定するのは午後以降に。
ヘビの生殺し状態。
選挙前に撮影した某個人宅のバラの花。
私は勝手に「バラの館」と呼んでいます。
明日、大輪の花が咲くことを願って。
最終日、夕方から夜は西新井駅周辺で。
もう激しいのなんのって。駅は維新の新人候補が占拠。そこからずらっと、保守系無所属女性新人、他の女性新人と列をなして。
右翼のようにがなり立てている人も。
私たちは、駅入り口で訴えました。
話を聞いてくれた人から共感と激励が続々。
「僕は別の候補者の友達だけど、選挙ハガキもいただいた。多分貴方に入れると思う。ずっと西新井のことやってきてくれたんですものね」
「私は足立区に選挙権ないけど、今から西新井の友達のところに行くところ。安倍政治を倒したいから、友達に頼もうと思う。誰に入れていいかわからないって言ってた。共産党か無所属にって思っていたけど。(証紙ビラを見て)入れるように頼んでみますね。
大師前駅前に期日前投票所があるので、「行ってきたわよ!」の声も多いこと多いこと。
「入れてきたわよ!ぬかがみさんに」って!それ疑問票になってしまいますよね。
もう声も出なくなって、お腹から振り絞るように出した声をマイクがひろってくれてます。
息が苦しい!熱い!でも負けられない!
貴方の一票で当落がきまります。くらし守れの願いは、ぬかが和子にお願いします。
ちなみに猛暑とストレスで食欲がなくなっているのに、さらに身体が大きくなっている私って一体…。
●選挙になると「誰がどう違うかわからない」とよくいわれます。だからこそ実際に何をやってきたか、知っていただきたいのです。
●私は、似顔絵の入った議会報告ニュースを毎週発行し地域に配布してきました。役に立つ情報をとどけ、意見もいただく双方向型の活動を大切にしたいからです。この選挙中にも地域の方から「選挙の時だけの人も多いけど、ぬかがさんは普段からがんばっていたのを街の人は見ていますよ」と激励を
●また、先日、インターネットで私にたどりついた40代のシングルマザーの方から暮らしと仕事に関わる深刻な相談をうけました。その方は駅で出会った自民党など2人の議員に2か月前に相談していました。一人は放ったらかし、もう一人は一か月たって「出来ない」と。確かに難しい相談でしたが、私はその場で関係機関に電話を入れて動き始めました。それを見たママさんは「これが本当の議員さんなんですね」と涙声でした。
●日本共産党の立党の精神が「住民の苦難を解決し要求を実現する」、ここにあるからこそ私、ぬかが和子は20代から7期28年、出産・育児、親の介護を行いながら、人の痛みをわが痛みとして頑張ることができました。
もちろん、出産も育児も介護も特別なことではありません。でもこの当たり前のくらしの声を身をもって議会に届けられるのは、私、ぬかが和子しかいない、この議席、絶対に失う訳にはまいりません。私、ぬかが和子を押し上げてください。何としても日本共産党8名の議員団を誕生させてください!
今日は暑かったですね。何だかヒリヒリしています。
宣伝カーを流していると、隣の車線に、数十年ぶり?中学の吹奏楽部の同級生が!懐かしかったです
と思いきや、夕方の駅頭では、高校時代の吹奏楽部の先輩が。
気持ちはみんな若いけど、それなりの地位に。
多くの有権者の方にお会いするということは、その数だけ出会いが。
選挙中や街頭でのご挨拶中にも、初対面の方も含め続々と相談が入るのです。くらしの困りごとが次々と。この人のために、何としても区議会に行きたい!一人一人の困りごとの解決に役に立ちたい!
マスコミでは、解散風の報道。そんな中で、あっという間に選挙戦は中日を終えました。
今朝は緑豊かな西新井大師駅前からスタート
こんな風情の朝立ちは、もしかして東京23区では貴重な駅?
国政選挙前の最後の大型地方選挙で、自民党が伸びるのか、共産党が伸びるのか…。
もちろん、区政のあり方を問う選挙であるのと同時に、国政の行く末をうらなう重要な選挙になってきました。
大島よしえ区長候補の応援には、元公明党副委員長、元運輸大臣の二見伸明さんが、「政治を変える一票は大島よしえさんへ」「今の公明党は、私がいたころの公明党とは違う。公明党は平和の党だった。今は戦争をすすめる党。昔は福祉の党、今は福祉切り下げの党。安倍政権ストップを」。
野党が一丸となってがんばるために共産党が誠実に力をつくしてきたことに信頼をよせてくれていました。
自由党の東京の代表も大島よしえ区長候補の応援演説。
安倍政権に審判をくだす一票、今の政治にNOをつきつける一票は、
立場の違いを超えて大島よしえ区長候補と私、ぬかが和子区議候補へ
区議選は一票を争う大激戦です
選挙戦3日目。雨の中、大師門前を歩いたり、びしょぬれになりながらがんばりました!
眠っているのではありません。でも雨も目に入るし。飾っていたひまわりもの花もはがれるし。
レインコートを大きめのものにして手袋は、実はゴムの白い手袋。家の家事のために買っておいたものが役立ちました!新しい靴を汚したくなくて、とっさにはき慣れた靴を履いて家を飛び出して
ところがその靴がメッシュでした。水がぷかぷかと。
でももっと大変だったのは、大師門前の商店。せっかくの一番いい季節の月に一度の縁日なのに、店を閉じシャッターを下ろし…。およそ縁日とは思えないような大師門前の風景でした。
各店の方々と「あいにくでしたね」。「お天道様には逆らえないよ」と下町らしい会話で店主の方々とはずみました。
西新井駅西口問題。
東京民報が取材にもきてくれて、告示前に掲載されました。
みんなで力をあわせて一刻も早く解決するためにがんばります!
以下、記事を掲載しますね!
東武線・西新井駅の駅ビル改築 誰にも優しい駅へ
区動かす共産党に 期待と激励の声が
東武伊勢崎線の西新井駅西口にある駅ビルが昨年7月に閉鎖され、解体後の計画が明らかにされないまま10カ月。利用者からは「まるで廃墟のよう」「早くなんとかして」の声があがっています。
共産党足立区議団は閉鎖後から、〝誰にも優しい駅〟へ改善するよう議会で取り上げ、東武鉄道本社や区長にも直接、申し入れしてきました。利用者から共産党へ、激励の電話や手紙が寄せられるなど大きな反響を呼んでいます。
1日に約6万7千人が乗降する西新井駅。東武本社と区は、老朽化した築45年の駅ビル閉鎖を決め、駅西口の階段などの解体や、その後の計画などを巡って話し合いを続けました。しかし折り合いがつかず、駅ビルは閉鎖したまま照明もなく放置されてきました。
共産党足立区議団は、東武と区長に対し、早急に計画と見通しを明らかにするとともに、駅東西の行き来が著しく困難な問題の解決や駅ビル改築に合わせ、大型エレベーターやエスカレーターの設置など、利用者の要望を取り入れて改善するよう申し入れてきました。
2月には共産党のぬかが和子議員が、代表質問で取り上げ、区も本気で改善に取り組む態度を表明。東武も夜間の照明をつけることや、危険な場所を塀で囲うなどの措置をとりました。
西口駅ビル問題の改善を求めてきたのは共産党だけ。そのことを知った利用者からは、激励や期待の声が相次いでいます。12日、西新井駅西口で支持者らと宣伝行動を行った、ぬかが議員に「駅ビルはどうなっている」「この先どうなる」などの質問が相次ぎました。
近くに住む妹尾久美子さん(69)は「娘が車いす生活なので駅の移動は大変。大きなエレベーターにしてほしい」と、ぬかがさんに強く要望。ぬかがさんはマイクを握り「駅の改善のために全力で奮闘します。この仕事、ぬかがに引き続きやらせてください」と訴えました。