木工屋CAN(俗楽坊勘介)

福岡赤村
草木染木工CAN工房
JAZZカフェ 風の杜(水休)
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焚き火と外飯

受け入れるもの、助けるもの

2012-05-25 09:05:10 | Weblog
北九州市が瓦礫の処分のため焼却実験をしている。
前にも書いたが汚染瓦礫は分散すべきではない。
引き受けるのは瓦礫ではなく、そこに住む人々では?
職もなく、日々放射能に怯えている人々がいる。
放射能に汚染された土地から出れない人が入る。
彼らに罪はない、ただそこに住んでいただけだ。
実際に手助けできないでも、事実を知るのも手助けとなる。
http://maeveherb.jugem.jp/?eid=107