一昨日、変なおっさんが来た。
似顔絵を描かせてください言う、
その人はすでに数千枚描いているとのこと、
面白そうだからOKした。
書く前にじ~っと観察している、長い。
描き始めるとアッという間に書き上げた。
「どうです」と似顔絵を差し出す、
「似てねぇ~!」心の声(笑い)
「ボクはこんな顔?」
「ハイ!、自信作です」
実物も強面だがそれ以上だ(怒)
「そうかなぁ?」
「耳に集中しました」
そういえば耳が実物よりでかい(笑)
「いい耳をしておられます」
「えっ、そう?初めて言われたよ」
「ハイ、耳たぶが長いです」
「それは何度かいわれたことがあるなぁ」
福耳みたいに分厚くは無いがたしかに耳たぶは長い。
「顔は怖いですが菩薩の耳です」
喜んでいいのやら、怒ったほうがいいやら(爆)
で、喜ぶことにした。
天真爛漫なけったいな似顔絵描きに乾杯!
その似顔絵を素晴らしいという奇特なおば様がいたのであげた。
毎日手を合わせていたら笑える。
似顔絵を描かせてください言う、
その人はすでに数千枚描いているとのこと、
面白そうだからOKした。
書く前にじ~っと観察している、長い。
描き始めるとアッという間に書き上げた。
「どうです」と似顔絵を差し出す、
「似てねぇ~!」心の声(笑い)
「ボクはこんな顔?」
「ハイ!、自信作です」
実物も強面だがそれ以上だ(怒)
「そうかなぁ?」
「耳に集中しました」
そういえば耳が実物よりでかい(笑)
「いい耳をしておられます」
「えっ、そう?初めて言われたよ」
「ハイ、耳たぶが長いです」
「それは何度かいわれたことがあるなぁ」
福耳みたいに分厚くは無いがたしかに耳たぶは長い。
「顔は怖いですが菩薩の耳です」
喜んでいいのやら、怒ったほうがいいやら(爆)
で、喜ぶことにした。
天真爛漫なけったいな似顔絵描きに乾杯!
その似顔絵を素晴らしいという奇特なおば様がいたのであげた。
毎日手を合わせていたら笑える。