昨日、尊敬している先輩が「鹿肉を食べたい」と言っていた、という話を聞いた。
昨夜、冷凍庫から鹿肉を出し、解凍、血抜きをする。
金曜日は来ん曜日なので焚き火でダッチオーブンで煮込んだ。
焚き火と野外料理が同時に楽しめる、ウフフだ。
10インチのダッチに鹿骨付きバラ肉1.5キロを煮込む、
ダッチはキッチンダッチ(室内用ダッチオーブン)
蓋の内側にイボイボがついている、これが怪しくもすぐれもの(笑)
蓋についた水滴を均等に食材に落とすのだ。
まずは強火で沸騰させアクを丁寧に取り除く、
アクは悪につながるのだ(笑)火力を落とし、
薄味でじっくり煮込んで、鹿肉が柔らかくなったところで人参投入!
少しの時間差で大根を投入、弱火でコトコト、
出来上がりが気になりお客さんを少し無視してしまった(汗)
1時半にできあがったので先輩に電話した。
「鹿の骨付きバラを炊いたけん、味見に来んですか」
先輩は飛んできた、喜んだ、オイラも喜んだ(イヒヒ)
獣肉は体調の悪いとき体を温めると言っていた。
それでいつも食べているオイラはホットなんだ(爆)
熱燗状態だもんなぁ(恥)
まぁ、なんにせよ、喜んでもらえて嬉しい!
昨夜、冷凍庫から鹿肉を出し、解凍、血抜きをする。
金曜日は来ん曜日なので焚き火でダッチオーブンで煮込んだ。
焚き火と野外料理が同時に楽しめる、ウフフだ。
10インチのダッチに鹿骨付きバラ肉1.5キロを煮込む、
ダッチはキッチンダッチ(室内用ダッチオーブン)
蓋の内側にイボイボがついている、これが怪しくもすぐれもの(笑)
蓋についた水滴を均等に食材に落とすのだ。
まずは強火で沸騰させアクを丁寧に取り除く、
アクは悪につながるのだ(笑)火力を落とし、
薄味でじっくり煮込んで、鹿肉が柔らかくなったところで人参投入!
少しの時間差で大根を投入、弱火でコトコト、
出来上がりが気になりお客さんを少し無視してしまった(汗)
1時半にできあがったので先輩に電話した。
「鹿の骨付きバラを炊いたけん、味見に来んですか」
先輩は飛んできた、喜んだ、オイラも喜んだ(イヒヒ)
獣肉は体調の悪いとき体を温めると言っていた。
それでいつも食べているオイラはホットなんだ(爆)
熱燗状態だもんなぁ(恥)
まぁ、なんにせよ、喜んでもらえて嬉しい!