赤村@セルフ・アレンジ
広島デビューしたよ~~!
\(^o^)/
しかも今、一番お勧めの「ゴトゥコラ」
これ後藤さんをコラって怒ってるのじゃないからね (^^♪
痴呆防止、痴呆進化ストップ、血管を柔らかくする、他
60歳過ぎたら血圧は140以上あったほうがボケ難い!
血管が硬くなってるから毛細血管まで行かないのだ。
血圧が子供から90歳まで同じなんて日本だけ!
お年頃になったら血圧を下げるより血管を強くしなやかに!
ゴトゥコラは脳細胞と皮膚を若返らせるんだ、ウププ
ここから先は興味ある人だけ読んでね。
「ゴトゥコラ」(つぼ草)
ゴトゥコラはサンスクリット語で Brahmi(ブラフミー)と呼ばれており「知恵・知識」という意味が
あります。
ゴトゥコラはインドのハーブで、アーユルベーダの薬の中で最も重要な若返りのハーブです。
主に神経と脳細胞を活性化するハーブです。
知性を高め、長寿を促し、記憶力を増し、老化や老衰を遅らせます。
免疫機能を高め、体内を浄化し、栄養を補給し、副腎を強めます。
同時に血液を浄化し、ハンセン氏病や梅毒などの慢性の皮膚病にも特効があります。
ゴトゥコラには精神を明晰にし、健康的な肌を保つ働きがあると考えられています。
現代のある研究では、中高齢の人に2か月間ゴトゥコラを毎日食べてもらったところ、
ゴトゥコラの摂取量の多い人ほど記憶力や認知機能、気分の改善が認められたことから、
脳の健康に役立つ可能性があると報告されています。
いくつかの臨床試験において、ゴトゥコラ抽出物を摂取したグループでは、プラセボ群と
比較して静脈瘤や血行不良による足のむくみが劇的に改善されたという結果がでています。
ゴトゥコラ(つぼ草)には、頭をよくする効果や、若返りの効果があると言われています。
スリランカでは離乳食にゴトゥコラは欠かせません。
インドでは受験が近づくとゴトゥコラが八百屋からなくなると聞きます。
(インドやスリランカでは生のゴトゥコラを野菜として食べている)
日本では痴呆予防、物忘れ、血管の強化(柔軟性)、肌の若返りなどを望む方々が、
主に摂取、活用されているようです。
製薬会社が最も治癒力のある「トリテルペノイド化合物濃度が高いとして、最高値をつけて
います。
※ トリテルペノイド : 植物性医薬品原料として、抗ガン作用、抗腫瘍効果等があることで、
注目されている。
傷を負った細胞組織への血液供給を促進します。コラーゲンの合成と組織再生を助けます。
アーユルベーダでは伝統的に、ゴトゥコラの葉はクラウンチャクラ(第7のチャクラ)のバランスを
整える助けをすると考えられています。クランウンチャクラは天頂に存在し直感や洞察力を司る
チャクラです。活性させることで記憶力を高め、免疫系を強めるといわれています。
「ゴトゥコラ」「ムクナ」「モリンガ」はスーパー植物であり、最も有用なハーブです。