一年間に細かいモノをいれると40~50品目くらい野菜を栽培していますが、
大きくカテゴリー分けすると
A「ガッツリ作って利益を上げたい品目」
B「少量~中量作ってサイドメニュー的なもう一品!」
C「自分が食べる為に栽培して、食べきれない分を販売する品目」
そんでもってトマトは現状一番下のカテゴリーC になります。
コストは大目に見るけど、手間は掛けたくないので 昨年導入しました。自動灌水装置 今年もこれに頼ります^^;
当面、9時30分 から『20分間』灌水するようにセットしてあります。 長いのか?
それと ついでに、↓液肥混入器
ここで液肥を混入した水を一旦ハウスの奥まで伸ばして行って
↓そこで分岐(昨年 この塩ビ管 を入口側に置いてしまって非常に邪魔だった^^;)
↓入口側まで水圧が行き渡って『お漏らし』を確認。
正直、コスト度外視カテゴリーC品目は 販売量は少ないけど、購入できたお客さんは ある意味ラッキー?
レインボー薬品 住友液肥2号 実もの・根もの用 800ml | |
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