さらに昨日の続きです!
先日の記事に対して友人から下記のメッセージが届きました。
職業人4人を同行して1ヶ月間フランスリヨンへ行ったときに、フランスの食文化を学んできました。その時に学校の昼食時間について日本との違いに驚きました。日本では昼食時間は15分から精々20分位ですが、あちらでは2時間日本に戻って校医をしている中学校で聞くと、文科省の指針でそうなっているということでした。「食」取分け子供たちのをもっと大切に考えて欲しいですね。
日本人は余りに3食にこだわり、しっかもしっかり摂取を強要しているのです。
1日3食では毎食ゆっくり食事を摂ることは現実に無理である。
やはり食事は2時間はかけるのが望ましい!
3食を2時間かけたら1日6時間も食事に費やさなければならない。
これでは仕事している暇はない?
どう見ても理想ではない。
しかも日本人は慣れてしまい気づいていないが、本当に空腹を感じているのではなく!食事の時間がきたからお腹がすいた気分になっているだけなのである。
やはり、本当に空腹を感じてから食事を摂るのが理想なのである。
これが健康を維持するために大切なことである!