◆本日の見取り図◆
~テキトー~
これねぇ、会社の倉庫の見取り図なんだけどねぇ・・・
先日、時間があった時に歩いて確認しました。
1番倉庫は1000番台、2番倉庫は2000番台。
3番倉庫は、今んとこ管轄外。
4番倉庫は4000番台の番地がそれぞれあるんだけれど、
だいたい番地は把握できてるけれど、飛び地もあるんだよ~。
2016~2029の間になぜか2045番地が入ってる。Σ( ̄□ ̄;)
「何か理由があるんですか?」と訊いてみたが、
「最初からあるんで、番地を作った(設計した)人にしかわからない。」
って言われた。
1030番台がなかったので「どこにあるんですか?」って訊いたら、
「ここにある番地しかないから・・・」だって。
設計者の意図はわからず・・・(-""-;)
個々の番地が何区画あるのか覚えられない。
1区画(パレット1個分)の番地もあれば、10区画の番地もある。
なので、その番地に荷物が何パレ入るのか、現場に行かないとわからない。
認定は、在庫の管理が出来てナンボだ。
納入予定表の商品の欄には、本日入荷の数量とロット(賞味期限)の他に
在庫がある番地、ロット、数量が書いてある。
謎の暗号にしか見えなかった。
商品は古い物から使って行くから、新しい物は、手前に置けない。
どこか新しい番地に入れてから、在庫を手前に移すしかない。
在庫はどんどん使われて行くから、大きな区画に少ない量しか置いていなかったら、
それをどこか小さな区画に移して、空いた区画に大荷物を入れ直すと言う作業の
繰り返しだ。
最初は、せっかく入れた物をなんで入れ直しているのかな、と思ったけれど、
そうやって番地変えをして行かないと、商品が入りきらないわけだ。
その管理を(当日納入担当ごとに)一人でやれと・・・(T▽T)
連休前、納入予定表をもとに番地変えをやったけれど、難しいの何の・・・
基本3段積みだから、荷物が3パレなら1区画、4パレなら2区画が必要。
物によっちゃ、平積みや2段積みの物もあるから、計算しながら空いている番地を探す。
納入数(パレット数)を3で割る、たったこれだけの計算なんだけれどね。
あ~、記憶力も危なくなって来てるよ。
番地変えで、「20●●(番地)に(商品番号)70××の(ロット)●月×日があるから、
10●●に移して、さらに20××に端数があるから、最後に持って来てね。」
なんて言われた日には、よく訪問するブログ主のおかっぱさんの様に
手にメモろうかと思ったよ。
中(ライン)にいた時には、商品番号ではなく、商品名(あるいは色柄)を見ていた。
例えば、コーヒーマイルドは赤ラベル、エスプレッソは黒ラベルとか、
ブレンド油は青、菜種油は緑とか、本体で確認していたが、
リフトマンは商品番号で見る。
そりゃあね、梱包されて中身が見えないものがほとんどだしね。
商品番号は唯一無二だけれど、馴染みがないんだよ~。゚゚(゚´Д`゚)゚
あ~、覚えることがいっぱいで、いつ認定が取れるやら・・・
「認定試験はいつですか?」って上司に訊いたら、
「自信があったらいつでもいいよ。」だって・・・
自信~?
そんなもん、ありゃーせんよっ!ヽ(´Д`;)ノ
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