◆本日のエアメール◆
~本体より大幅な耳付き、色見本付きの切手~
ポスクロ135通目を送りました。(10/24)
今回のお相手は、イギリスに住むAnjaさん。
Anjaさんの専門は考古学ですが、現在はITの専門家として教育の学習技術者として
働いているそうです。趣味はビーズのコレクションやビーディング。
リクエストは「地元のランドマーク、建物」「遺跡/発掘物」「文化、民俗学」「民族衣装」
「面白いスタンプが大好きです。」と。
日本からのハガキには舞妓さんや芸妓さんが多かった。
う~ん、舞妓さんの着物を民族衣装って言うのはハードルが高過ぎないか?
あんなの誰でも着られる着物じゃないし・・・と言いつつ、選んだハガキはコレ。
竹久夢二の「祇園夜話」。舞妓さんやん。 (;^∀^A
「日本の民族衣装は『Kimono』ですが、着る機会はあまりありません。
着付けが難しく、ほとんどの人は自分で着る事が出来ないからです。」と書きました。
「面白い切手」と言うのは、絵柄や形が面白い事かな?
ふみの日切手のシートから切手本体(顔の部分)の周りを切り取り、
ブルーナのサイン(dick)と色見本も付けて貼り付けました。
充分面白い切手だと思うけど?( ̄▽ ̄)
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