地デジチューナー

本日もお天気は良く暖かな日だったが夕方少しパラパラきた
 
 
 
今日はゆっくりと起床し午前中は年末に向けての粗大ごみの整理をした。
家はだいたい散らかった家だと思う、最近断捨離とか言う本ががよく売れているようだが
身の回りをすっきりさせておくのは気持ちの良い事には違いない、
物を大切にする、大事にすると言う事と裏腹に物を整理してあまり使わないものを捨てると言う事も
日本の一般的な住宅事情からすると必要なことだろう。
 
この前の日曜日にイオンモールに行ったらg.u(ジーユー）と言う店があってレジがすごく混んでいた。
ユニクロの姉妹店らしいが入ってみると衣類がほんまに安い、下着でも２５０円とかだし１０００円くらい出すと
立派な服が買える、こんなんを見ていると昔に買った物を大事に箪笥にしまって置くのは馬鹿らしいとも思うだろう
しかしイギリスのような進んだ文化圏においては靴でもバックでも自分に合った一流の物を手に入れて手入れしながら一生使っていくと言うのにはすごく興味がある。
物をどんどん作り消費させ市場経済を活発にする事には反するものかもしれないがエコ社会を形成するには良い物を末永くという社会通念を作っていくべきかもしれない。
 
整理整頓の話になると、家族に「使ってもいない車やポンコツ機械類を捨てなさいと」先に言われるが、おいちゃんはポンコツでも使ってなくてもなかなか捨てない、それよりかみさんの鏡台とか箪笥とか先に捨てろ、とか言うのですぐに喧嘩になってします。
このためおいちゃんは田舎に引っ越して少しでも広いところでポンコツ機械類をいっぱい散らかして
楽しもうとしているところです。
 
 
午後は暇なのでチビとワンコを連れて近くの公園に遊びに行った。
学校帰りの小学生がチビと砂場で遊んでくれた。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
夕方スーパーに買い物に行ったついでにハードオフに立ち寄ってみたらI/Oデータ製の地デジチューナーを４２００円で売っていたので買ってきた、前から買おうと思ってネットなど探していたが特別安い物もなく大体安い物で５０００円前後のようだった。
最近は薄型TVもずいぶん安くなってきているのでこのようなものを買うのはチョットためらうところもあるが
先に書いたように、まだ動いているアナログTVをお金を払ってまでなかなか簡単に捨てられない、このあたりが
きっと古い考えなのだろう、
ちゃんと箱に入っていて新品のようだ繋いで映してみたが問題ない。