セランガンバツ

本日も愛知方面晴れで暑かった
 
 
 
 
 
今日は日曜日で皆家に居た。
午前中にはHCにまた買い出しに行く、
 
浴室の窓枠をどうしようかと考えていたのだが、HCでうろうろしていたらウッドデッキ用の
セランガンバツという材を売っていたのでこれを使ってみることにした。
（セランガンバツと言う名は初めて知った）
 
これはインドネシアとかでとれる、耐腐朽性にすぐれて木らしい、
持ってみると重くて見るからに堅そうだ、これだと湿気のある場所でも大丈夫だろう
 
ただし価格が結構高い、１０５×２０の２ｍで１８００円する。
この茶色の板がそうだ、目が一定で歪みも少なさそうだ
 

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
昨日K師匠から船の船検が受かったよとメールがあった。
いや～ようやりますねえ～
 
師匠は、今まで船のことなんか何も知らなかったんだと思うが、急に思い立ったように始めるし
色んな事にチャレンジする人だ。
 
茂木健一郎が何かに書いていたが、
世の中には、
「何の根拠もないのに自信を持っていて一生懸命やり成功している奴がいる」と言うような
事を書いていたと思うがK師匠を見ていると全くこれに当てはまりそうだ。
 
色んな本を見たりとか研究したりとか事前にやっているとは思えない、とにかく先に行動する人だ、
 
なので横から見ているとそのやり口がおもしろくて飽きない。