おいちゃんの田舎暮らし日記

定年になって田舎で小さな小屋を作りながら暮らしています

浴室天井のパネルはり

2013-05-29 21:19:17 | リフォーム中の家
本日愛知方面は雨が降ったり止んだりと梅雨らしいお天気であった
 
 
 
 
 
今日はお昼から風呂場の改修作業を行った。
 
まずは浴槽周りの桟木の残りを取り付けた。
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次に洗い場の窓の窓枠を取り付ける、材料は浴槽のところと同じセランガンバツを使った。
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大体の下地ができたので次はいよいよパネルの取り付けだ。
これはフクビの天井用パネルで幅は10センチのもの、
カットは丸鋸に普通の木用のチップソーを取り付けやってみたがミミのところが割れるので、
塩ビ用の手鋸を使った。
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最初に壁と天井が交差するコーナーに入隅用の受けを全周に取り付ける。
黒い部分が入隅のパーツでパネルを桟木との間に挟み込む。
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続いて10センチ幅のパネルを長さを合わせてカットし桟木に軒天ビス?で取り付ける
少し黒っぽいのが見えているのが照明用の電線
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最終的にこのように収まった.
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天井用のパネルは幅が狭い(これは留める箇所を多くして垂れにくくする為か?)のと、壁用パネルに
比べて裏の断熱材などが薄くて全体的に軽く出来ている。
 
説明書では接続部分に特に接着剤とか使うようには書かれていなかったのでそのままミミを重ねた
だけにした。
 
取り付けは簡単だと思うが要領としてはあまりタイトにスクリュウーで締め付けないでサイズも
余裕をもって(ルーズに)カットしておけば問題ないだろう。