なんだ、そうだったのか💡

　本日山は小雨と霧








今日は昼前から飛騨高山まで買い出しに行った、

HCでドアノブとこの前取り付けたノブのラッチも買って来たので
帰ってから早速取り付けてみた

買って来たラッチ














取り外して交換してみるとバックセットやレバー回転方向などはぴたりだが
座の取り付けねじのピッチが若干違う(-_-;)

どうすすべえかなあ～
っと色々いじっているうちに、分かりました！！

ラッチヘッドは回転してどちら側にも向けることができるのだ==


         

で方向が決まればラッチヘッドを取り付ければ固定できる




















結局買って来たラッチは不要

これで良いのだ！
下に押せば開く



















これでチャリチャリさんに泥棒除けにいいよーとかからかわれなくても良さそうだ


でもう一つのドアもノブは付いてなかったので買って来た、
これは汎用タイプでバックセットは６０でも５０でも調整でOKと言うタイプ















ラッチが嵌るストライカーの取付けに少し手間取ったがまあ何とか取り付けた


















今回、ドアノブ関係で分かったことが2点

一つはラッチは回転する（先端の三角の部分）のでどちら開きにも対応できる、
二つ目はノブのリターンスプリングは、ラッチ側に入ってるタイプと、取り付け座（丸いカバー）
の中に組み込まれているタイプがあるということ


思い込みもあるし、もう大分頭が固くなってるし
なんかおかしいなあ～っと思ったときは色々いじくってみることも大事ですね

お勉強になりました