まだいるよ
じょうもぴあ宮畑に。
売店では悩み悩んで、しゃがむ土偶ぴーぐーのマスキングテープを買う。
そして、外にでて散策。
49号竪穴住居の中に入る。
雪が舞う外の寒さから思うと、中は暖かい。
家というものは良いものだ。
建物と建物の間はスープの冷めない距離である事は確かだ。
いや最も近い家はもうお隣さんだ。
縄文の集落はご近所さんみんなで協力してやってきたのだろう。
人と協力して社会生活も営むことが大事だ。
ひしめき合ってる都会に住んでいるけど、お互いの
我が家のマンションは大きいけど
管理人ご夫婦にはじまり、おとなりのおばあちゃん、同じ階の定期的差し入れしてくれる美人ママがいて、
近隣関係がよいので幸せである。
縄文時代の集落では、
13:30発
寄り道していこう、ということで
13:40 白雲洞到着
大きな火山岩のような岩の間に祠がいくつかあり、
いや菩薩様かな?手を合わせてきました。
13:50発
まー、とにかく寒い。
なので、途中のダイソーに寄って
マフラーとダンナは手袋をかう。
ダイソーって、
14:30
保原歴史文化資料館到着。
展示してあるこの2つの掛け軸が、
ずっとカチャカチャカチャカチャ…
風の通り道なのか、気になってしょうがなかった。傷つかないか心配だが、受付の人に申し上げるのもなんだかな、と思って、けど一度気になるとずっと気になる。
旧梁川町の広瀬川では海獣パレオパラドキシアの骨が発見された。
パレオパラドキシア。
入力しても予想変換しない名前w
ほぼ全身骨格、世界で4例目という貴重な発見!
パレオパラドキシアが生息していたとされる1600万年前の伊達市梁川町周辺は
パレオパラドキシアが生息していたとされる1600万年前の伊達市梁川町周辺は
砂と泥の浅い海。
コビトカバに似ているパレオパラドキシアを想像する。
耳に花をつけたタヒチのカバがわたしの頭の上で踊っている。
コビトカバに似ているパレオパラドキシアを想像する。
耳に花をつけたタヒチのカバがわたしの頭の上で踊っている。
旧亀岡家住宅
建物の中は靴を脱いで上がるのだが、いくら靴下を履いているとは言え、畳の上でも足が冷たい。
歩くと建物全体が揺れ、当時の子供たちは絶対に走ったらいかんと言われてたのだろうか。
いやいや移設した建物だからかも。
扇風機?
蚕フィギュア
絵になる一枚
すぐそばに池があって
水鳥が戯れる。
ここのレッドバロンの自販機には
15:20発
15:40レッドバロン福島北到着🎵
ってなんでやねん。
バイク屋をみると決まって店に吸い込まれてくダンナ。
16:00レッドバロン発
ここのレッドバロンの自販機には
見たこともない商品が多いね。
さ、シェアカーを返却して
ホテルに向かおう。