未来科学館で井田教授に会った。ちょうどプラネタリウムと全周映像(宇宙エレベーター:セルカン監修の短編アニメ)の整理券をもらうために並んでいたところ、僕等の前に子供さんと外国人1人と一緒にいた。びっくり。系外惑星探査は今年は何か大きな発見があるか!! . . . 本文を読む
『さようなら、消費社会』カル・ラスン著。2006年6月に書店の隅に積まれていた本。
当時、『カルチャー・ジャミング』という言葉が、ふと目にとまり、手にして購入。読んでかなり納得。まだまだこの運動は小さな運動だけれども、ある意味環境問題の解決方法のひとつになり得るのではないかと思った。
そろそろ主役に踊り出るか、アドバスターズ。いや~、時代は未だ追いついてないな。 . . . 本文を読む