人工股関節のち晴れ、時々バセドウ病

applecider's diary (ブログタイトルを変更いたしました!)

銀サロ

2006年10月18日 | 股関節のこと
昨日、「股関節痛は怖くない!」のMark先生の『LE SALON GINZA』、略して「銀サロ」へ行ってきました。先生の施術は8月以来だったのでとても久しぶりです。銀サロへ行くのは初めてでしたが、親友とたまに行くおいしいピザのお店のすぐ近くということもあって、迷うことなく銀サロに到着しました。

高級マンションといった入り口で、何故か緊張しながら部屋番号の705を押しました。(オートロックなんです) お部屋自体はあまり広くはないのですが、ガラス張りのバスルームがあったりしてなんともおしゃれです。八丁堀時代は校長室に無理やりベッドを入れて・・・な感じがしたのですが、現在のお部屋はソファーもあるし、くつろげます。

久しぶりの施術だし、9月中旬頃から足の調子が悪かったしで、先生の施術痛いんだろうなぁと覚悟していましたが、最初は意外と痛みもなくてホッとしました。ところが右足の付け根になると始まりました、悶絶タイム。
結局いつも痛がる場所はやっぱり今回も痛かった・・・。
そしてたまにため息混じりに聞こえる「かたいな・・・」という先生のつぶやき。
ああ、筋肉の柔らかい女になりたい・・・。

でも前回より痛みが少なくなったようでした。これって良くなっているってことですよね。先生に感謝です。


銀サロ周辺グルメ情報
たまに行くおいしいピザのお店は銀サロの真向かいにある『ISOLA blu』というお店です。パスタもおいしいです。でも階段がちょっとキツイのが難点。 → ISOLA blu ホームページ
それと徒歩1~2分のところにフレンチのお店もあります。昨日ここでランチしましたが、おいしかったですよ。 → Yahooグルメ Le Courage
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