2月の22日に、14歳のくちおがなくなってしまってから
もうすぐ19歳になろうかというKILIに
長生きしてね、と呪文のように囁いてきたのは
またあんな悲しい想いを、もうしばらくはしたくないという自分のわがままなんだと気づかされるような夢を見た。
KILIが私のそばに来てくれたのは、長い目でみれば神様のご褒美とも思えるような出来事で。
あれから18年、長いような短いような年月をある意味平凡で、ある意味平和に過ごせたてきたのは、
いつも傍にのほほんとしたKILIがいてくれたおかげでもあり。
もうこれ以上のわがままを、押し付けてはいけないのだと。
KILIはKILIのにゃん生を、私は私の人生を、歩まなければいけないのだな、きっと。
いつ「さよなら」が訪れても悔いのないように、毎日を頑張ろう。
まだまだこの世にしがみついてるよ🍀ぎゅ~っとね🥰
byKILI様✨
そうだといいね~