和歌山県民文化会館で江原啓之さんの講演会がありました。
東京にいる私の友達は「エハラー」と呼ばれる(!!)ファンクラブ会員なので
前から2列目、ど真ん中という席のチケットを取ったのですが、
都合が悪くなり私が譲ってもらって、行ってきました。
1時間半の講演は文字通り「あっ」という間に終わってしまったのですが、
その中で印象に残ったお話をひとつ。
亡くなった人(猫も?)への一番の供養は、お墓参りや法要ではなく
残された者が「あなたがいなくても私は大丈夫、ちゃんと元気に生きてるよ」と
言って安心させてあげること、ということ。
手を合わせれば、ついついお願い事や愚痴をこぼしてしまう毎日を反省、
「なーんも心配いらんからね、安心してあの世で待っててちょ!」と言えるよう
がんばりますこ。
娘の部屋の押入れ下段が「ますこルーム」。
その中にケージとトイレとごはんなど。
夜には出てきて窓から外を見ています。
「出せ~」と鳴くこともなく黙って見てるだけ。
後ろからそ~っと近づいてみる。。。
クルリと向きを変えた。。。
猫パンチくらいそう。。。
その中にケージとトイレとごはんなど。
夜には出てきて窓から外を見ています。
「出せ~」と鳴くこともなく黙って見てるだけ。
後ろからそ~っと近づいてみる。。。
クルリと向きを変えた。。。
猫パンチくらいそう。。。
ますこがやってきて5日目。
ケージに入れたまま居間に進出。
野良特有の「仲間に入れてもらう術」を知っているのか前をトロやKILIが通るたびに
子猫のように鳴いてみせる。
かたや家猫連中なので返事は「フーフーフーっ!!!」
昨日まで頑なに箱すわりばかりしていたけれど、今日は初めて横になっていた。
ちょっとはリラックス?
夕方、娘の部屋を閉め切ってケージを開けてみた。
そっと顔を出すますこ。
まだまだ近づくと「ふしゃー」だけど、だんだん仲良くなりましょうね。
ケージに入れたまま居間に進出。
野良特有の「仲間に入れてもらう術」を知っているのか前をトロやKILIが通るたびに
子猫のように鳴いてみせる。
かたや家猫連中なので返事は「フーフーフーっ!!!」
昨日まで頑なに箱すわりばかりしていたけれど、今日は初めて横になっていた。
ちょっとはリラックス?
夕方、娘の部屋を閉め切ってケージを開けてみた。
そっと顔を出すますこ。
まだまだ近づくと「ふしゃー」だけど、だんだん仲良くなりましょうね。