会社抜け出しセックス

前の会社んとき、親密なセフレ関係の娘がいた。
オレより年上で、まじめな娘だったんだけどひょんなことで
セックスしちゃって、それ以来お互いハマってた。

その日、オレは前日超飲みすぎてスーパー二日酔いだった。
もう頭がグルングルンで、ボーっとしてて何にも仕事できな
くて、「頼むから誰も話しかけないでくれ」って感じだった。
１１時ぐらいになってようやく復活してきた。
そーなると、なんだか知らないけどムショーにセックスしたく
なってきた。
二日酔いんときは、いっつもそうなる。
ま、いつもセックスしたいんだけど二日酔いだと特に。
酔いのテンションを持続してるからかなあ・・・。
そんな感じでふと隣を見ると、セフレの娘の制服の短いスカート
から伸びたムチムチした脚が目に飛び込んできて、おまけにパンツ
も見えそうですげームラムラしてきた。
「やべえ、エロい。やりてえ。今すぐやりまくりてえ」
こうなったら抑えが利かない。
どーせ酔っ払いで開店休業状態なんだし、今日ぐらいトコトン堕落
してもイッカ、ってことでオレは彼女にこっそりメールした。
「今日オレはこれから外出するけど、たまには外で昼ごはんでも
食べようか」
もちろん彼女は二つ返事だった。
「じゃあ会社出たらオレのケータイに電話して」
ってことで、オレは架空の外出先を外出簿に書いてそそくさと会社
を後にし、コンビニでサンドイッチとかアイスを買って近くのラブホ
にシケこんだ。
で彼女から電話があったから「どこそこの角曲がったとこにホテル
があるでしょ？そこの○○号室にいるから」って言った。
彼女「えー？ホテルなの？？なんで？？」
って言ったけど、制服姿でヒールをカツカツ言わせながら部屋に入って
きた。
「すっごいドキドキした。誰かに見られたかも。でもどーして急にこん
なことするの？」
制服姿で密室に入ってきた彼女を見てオレはもう興奮がピークに達してて、
「今日すんげえ二日酔いでさ。頭まわんなくて。○○のこと見てたらさ、
セックスしたくなっちゃって」
って言って、さっき会社で見てムラムラしてたスカートの中に手つっこんで
パンスト脱がして、制服着せたままベッドに押し倒して全身をむさぼるよう
に愛撫した。
彼女もドキドキしてて、でもそれは最初だけで途中からはスイッチが入って
制服着たままスカートをたくし上げてオレの上に乗っかってきた。
制服ＯＬの無料コスプレ出張サービスだーーーってワケわかんねえ感動に浸り
ながら、短い昼休みで２発かました。
セックスが終って落着いたんで、サンドイッチ食おうかって言ったら彼女
は「もうグッタリしちゃって、ごはんなんか食べれないよ」って言うから
「アイスもあるよ」って言ったんだけどそれすら食えないって言ってた。
女の人もセックスするとやっぱ疲れるんだなあって思った。
結局昼休み時間ギリギリまでベッドでイチャイチャして、彼女は会社へ
戻っていった。
オレもセックスして満足で、ちょっと眠くなったので休憩時間ギリギリまで
眠ってから会社に戻った。
彼女から「あの後ずーっとボーっとして、今日は仕事になんないよ」って
「抜け出しセックス」の感想メールが来た。
マジメな娘なんで、恥ずかしがってあんまキモチイイとかは言わない娘だった
けど、メールやら顔の表情を見る限りかなりマンゾクしたようだった。

二日酔い→仕事やる気ゼロ→やりてえ→やりまくり→サボッて昼寝

って言う、全てが非日常の世界だったんでオレもすんごくマンゾクだった。
オレは仕事をサボるのとかが好きじゃないけど、あの日ばかりは徹底的に
堕落した。
その、ちょっとうしろめたい気持ちが次の日からの仕事にがぜん集中できる
と言う思わぬ効果ももたらした。
いろんなシュチュエーションでその彼女とセックスしたけど、これは間違い
なく３本指に入るエクセレントなエッチだった。