毎年恒例、我が街のベイタウンフリーマーケット開催♪

毎年恒例、今年で連続参加？回目の
我が街のフリーマーケット

子供服を中心にブランド物が信じられない価格で！

私はまったく知らなかったのですが、
県内最強のフリマとして、フリマフリークの間では、
かなり有名なフリーマーケットのようで、
ハッキリと儲けようというよりも、愉しもう
という趣旨で皆参加しているので、
激安フリマになっているのでしょうね


今回は２区画を確保して、３家族で参加！

この街に住んだ時から仲良くさせていただいている
家族でワイワイと賑やかにお店開店です

毎年開催して相当売っているのに、
今年もどうしてこんなに売るものあるのだろう


雨が降ったり止んだりの中、
午後は勝負にならないと判断して、
午前中から超ハリキリ販売員の奥様３人衆

売れ残ると持ち帰らなくてはいけないので、
出来る限り少なくしなくては・・・


雨対策。。。こんな兵も

午後からは雨が強くなり、早々と中止に
２００８年度の売り上げ

全体としてはまずまずの売り上げ
短時間ながら前年度と比べて増えてます
豪華な食事が出来そうです

私も当然、少ないですが今年も品物を並べて売ってましたが、
フリマ歴２０年　史上最悪の結果に

な、何１つ売れませんでした

こんなことは初めてです
仕事関係で頂いたお子さんが喜ぶグッズやら、
クルマ関連のグッズでこれまでかなりの売り上げを
達成していたのですが、
今回は売るモノもなく、しょーもないモノを並べていたので、
結果はゼロ　時給０円です
ヤル気がなかったとはいえ、本当なさけない

でもまぁ～、恒例の街の雰囲気を味わえたので

Volvo V70 R-Design

R-Design

国内での評価、それは売れたかどうか
それのみで評価されるのですが、
R-Design はどうだったのでしょうか

確かかなり短い期間での販売だったと記憶してますが


既に、Volvo V70 R-Design が用意されているようで
何処がどーなのかですが、
まとまりのある雰囲気が
撮影用だと思いますが、車高も


どうなんでしょうか
ノーマルと比べないと？ですけどね。


どうなんでしょうか
ノーマルもヘッドレストってこんな感じでしたっけ


どうなんでしょうか
悪くはないですよね、しっかりデザインされてます


この写真もロボットの目みたいで
写真が結構好みのラインなのでステキなクルマにみえます

国内に導入されるとしたら、
プライスと特別装備がキモですが、
ある意味、起爆剤になるとイイですね





と書きながら。。。

完成され販売されているデザインのはずなのに、
手を加えられるだけの余地がこれほどある！
というのはどーなんでしょうか
最初のデザインってなんだったのって感じ
素顔が良ければメイクなど
どこからどーみても、最初からこのデザインで出すべき

MやBやWやAなどの基本デザインが出来上がっているクルマは、
そのデザインを弄ってしまうと、
かなりヤバい、ケバいメイクになるんですが、
Volvo だけはキレイにCool に仕上がってしまうんですよね
基本デザインが未完成だからなのかしら

AMG M RS のように、
パフォーマンスも根本的に違うのであれば、
そのベクトルは理解の範囲ですがデザインされたものを、
さらにデザインだけして出すのはちょっと
Volvo は何を真似て、何処へ進んでいるのか

また、エレガンスとアバンギャルドみたいにしっかりと区分けして、
併売するならわかるんですけど

スーパーアグリF1チーム撤退の寂しさ。。。

この話題で盛り上がるのは一部のオヤジだけ。
まさに「オヤジニュース」


今回はそんな悲しいお話です。










シーズン途中という最悪の結末

鈴木亜久里代表がどれだけ熱望して苦悩して絶望した話を
話したところで、まったくココロには響かないのも、
その決断の遅さが最大の要因だからでしょう
個人競技なら「よく頑張った！」と美談にもなりますが、
チームですから、経営最高責任者ですから
私の周りの熱狂的なＦ１ファンな方々からも、
特に驚きもなく、ご苦労様の声も聞かれない事実

関係者誰もがＦ１参戦は無理・無謀だと言い放った
それでも鈴木亜久里代表は夢を実現
やはりこの世界を知り尽くしているプロだからこそ、
到達までのプロセスは熟知していたのでしょう。
それは本当に素晴らしいことだと思います
でも、でもやっぱり。。。

鈴木亜久里代表、粘り過ぎだ！

粘るのは一貴に任せればいいのだ
今回の真相なんて関係者でもない素人の我々には、
まったくわからないこと

だけどＦ１界でプロである鈴木亜久里代表が、
ハンドリングミスをしてしまうとは責任は大きいでしょう

全てを承知してスタートしたわけですから！

投資した企業＆方々もいたわけですし

またチャレンジして欲しいだの
日本人に意思を引き継いで頑張って欲しいだの

平和ボケしている「にわかＦ１ファン」もいますが、
世の中の情勢とこの件でさらにハードルが、
高くなったのは事実、夢を目指して潰した感じ

これが日本ＧＰ直前ぐらいに
「今シーズンで撤退を決断しました」の話なら、
最後の走りを応援しよう
と最大級に盛り上がる話なのに。。。

このタイミングでシートを失うドライバーや
スタッフ、関係者は


Ｆ１を観ている人なら「いつかは終わるだろう」と
思っていた１年目から危うかったチーム
特に今年はシーズンイン前からもう駄目駄目でしたから
やっぱり昨年で終わって欲しかった
願うことなら時間の針を２００７年の８月頃に戻してあげたい
今日まで中途半端に希望を繋いだのは最悪の結末へ


スーパーアグリF1チーム撤退の寂しさ。。。

そしてこのニュースが最も寂しさを表したのは、
この撤退ニュース自体が盛り上がっていないこと
いえば誰も知らないという現実

スーパーアグリ
琢磨

先週先々週と１０代２０代の興味のある話題ランクには
一切上がっていません。
Ｆ１なんてまず観てませんから
確かにＦ１の話題で盛り上がっているのは、
中心世代である３０代＆４０代だけ
ＧＰ毎に一喜一憂しているのは、その世代だけ
ハイ、私はど真ん中ですけどね

その中でも、
あそこは凄かったね、でも眠たい！
結果は言うなよ、録画してるんだから！
なんてお決まりの月曜台詞を吐いているのは、
今はもうごく僅かな男性のみ
はい、私、その１人です

山田優ちゃんもいなくなったＦ１では、
熱しやすく冷めやすい女性陣もＦ１なんて過去のもの

私の中ではこの結果は予測の範囲内でしたが、
やっぱり大きなニュースで興味のあるニュース
でも世間ではどうでもいいニュースであり、
右から左のニュースであることが、
このスーパーアグリF1チーム撤退の寂しさ。。。
へ繋がるのです
Ｆ１のニュース、ましてやチームニュースなんて
知る必要がないのでしょうね
クルマ離れは当然、モータースポーツ離れですから


地上波では、琢磨の無念を背負い、一貴がどうのこうのと
いう内容で放送すると思いますが

一貴ドライバーには、そんなことは関係なく、
地味にネバネバと頑張って欲しいと思います

クルマはやっぱり、コレかなぁ～。。。

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お仕事。

お金を稼ぐ大変さ。。。

今回はそんなお話ですよ。









仕事ってたいへん。。。。いやいや、楽しそうです