国民が生涯現役で働き、年金受け取りを遅らせれば、 国は保険料を長く徴収して年金を支払わなくて済む。 厚労省や財務省の議論を踏まえれば、 首相発言は 年金給付を減らすために支給開始年齢を68歳から、さらに70歳へと引き上げていく方針と軌を一にするものだとわかる。 : 6月10日の国会答弁に関して追記あります。 . . . 本文を読む
《スキャンダルだ!衆参両院の予算委員会審議拒否している自民党総裁が公邸でお笑い芸を楽しんでいるんだよ》 《お笑い芸人呼んで楽しむ暇があるなら、国会に出てこい 予算委員会の審議拒否3ヶ月って、それでも行政府の長かよ 公文書改ざん、国の経済の根幹に関わる統計データ不正、恥を知れ》 《予算委員会で議論する暇はないが、吉本の芸人と戯れる暇はあるという安倍首相。 ふざけるな。国会を、国民を愚弄するにもほどがある》 . . . 本文を読む