局長は、スガ息子の東北新社に便宜を図ったというのが真相だろう! 自民党や官僚が、
「お答えを差し控えさせていただく」の答弁は、限りなく犯罪性がある時である! やはり佐川氏の栄転が、悪しき前例となっている。 総務省幹部4人が、放送事業会社に勤める首相の長男らから個別に接待を受けていた。
情報流通行政局長の予算委員会での答弁では会食の事実を認め当日は費用を払わなかったと説明、国家公務員倫理法が禁じる接待に当たる可能性がある。
放送事業の許認可を握っている者を放送事業会社が接待すれば贈収賄罪に問われる可能性は大きいと思われる。
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