国会を開いて、緊急事態に応じた対応を議会と話し合う必要があります。菅首相がやるべき事は、コロナ患者用の仮設病院を建設し、五輪担当の医師を仮設病院に配置することだ。急激な悪化で入院できるようにって、菅は言ったけど、それでは間に合いません。「国民の命を守る」というのはウソでした。
国民の命を見捨てる選択をしました。
国民はそのことを、秋の選挙まで忘れてはいけない。秋の選挙では棄権することなく今の気持ちを1票に込めて投票しましょう。 追記あり。
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オリンピックがはじまるまではあれほど「国民の健康と命を守る。安心安全が第一」と繰り返していたのに、
現在は、中等症以下は自宅療養だと言っている政府の恐ろしさ。
菅内閣が、肺炎症状がある中等症患者も基本的には自宅療養する運用に切り替えたことに
一般国民はもとより、与党の公明党からも撤回を迫られているありさま。菅政権は、昨日、事実上の医療崩壊と棄民政策への転換を宣言した。現下の医療崩壊状態においても、オリンピックに続きパラリンピックも強行するつもりか？もしそうなら日本は狂っている。
やりたい放題の独裁政権を早くSTOPさせないと、この国がどんどん滅茶苦茶にされてしまう！
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