散歩から、野鳥のさえずりを聞きながら新緑の中を歩く山歩(あくまで“さんぽ”)へ
ちょっとだけシフトしてみた。
自分の想い出アルバムとして、記録に留めておこう。
2008年、今年はどうにかこうにかシロヤシオに逢うことが出来た。
「初夏の森の妖精、シロヤシオ」を愛でる小さな旅。
今日はそのプロローグまで。
花軸に薄っすらピンク色が出ているものは初々しい。
↑ ↓ 夜に降った雨が露となって新緑を飾る。
早朝のみの天然の宝石をまとい目を楽しませてくれる。
耳には、野鳥の喧しいくらいのさえずりが心地よい。
ホトトギスの声を聞くのもこの時期ならでわだ。
↓ 今回のデートのお相手はこちら!
満開のシロヤシオ
トウゴクミツバツツジとのコラボー1
トウゴクミツバツツジとのコラボー2
一瞬覗いた青空。 花びらに露を輝かせて!
横顔にも惚れ惚れだ。
新緑の緑と青空が大好き!
清々しい気分になれるし、元気がもらえる。
トウゴクミツバツツジのトンネル。
これ以上の見頃はあるまい、というほどの勢いで溢れる。
本命のシロヤシオのトンネルは、この先だが、
余りの美しさに「千晴」も大満足!
ワチガイソウ
↑ 足元にも目をやれば、可憐な花が小さく微笑みかける。 ↓
以上、プロローグ編でした。
本編は、今回の小さな旅の核心。
真っ白な初夏の妖精、シロヤシオのオンパレード!
ただの白ではなく 花の奥にほのかな緑色の斑点が品よく映えるもいとをかし。
つづく・・・・・・。
「みんなの夏山」、しゃべり場は こちらからどうぞ!
シロヤシオ、、どこで見たのかな?
またあちこち行けるようになって良かったですね^^
手付かずの自然も残しておきたいので、暗号:ケロちゃん「ぴ」の辺りで如何でしょう?
>またあちこち行けるようになって
まだ、恐る恐るです。でも街中の歩きよりははるかに気持ちいいですね。