(カテゴリーは山行記のままだがその続きということで)
ここ爪木崎は、伊豆下田の須崎半島(須崎御用邸も近く)の東南端に広がる草原台地で日本有数の野水仙の群生地として知られているところです。
青い海と空、その中に白亜の灯台が立ち、遊歩道から山の斜面まで一面に咲く水仙に包まれて、気品ある甘い香りにうっとりです。
写真では、この香りがお伝えできずに残念です。酔ってしまいそうです。
今日は、さわりの部分だけ。明日に続く。
(カテゴリーは山行記のままだがその続きということで)
ここ爪木崎は、伊豆下田の須崎半島(須崎御用邸も近く)の東南端に広がる草原台地で日本有数の野水仙の群生地として知られているところです。
青い海と空、その中に白亜の灯台が立ち、遊歩道から山の斜面まで一面に咲く水仙に包まれて、気品ある甘い香りにうっとりです。
写真では、この香りがお伝えできずに残念です。酔ってしまいそうです。
今日は、さわりの部分だけ。明日に続く。
ここ、前から行ってみたかったのですよ。
いつもいつも気づいたら、時期が終わってしまっていて・・・。いつくらいまで見頃なのでしょうか?
きれいでしょう!このシリーズ明日までやるのでまた見てね。
毎年「水仙まつり」は、12月20日~ということですが見頃は大変難しいです。山の花でもそうですが年によってかなりずれがあります。ここ爪木崎の水仙はその幅が大きいです。当たり年と否もありますからね。期間的には1ヶ月強楽しめますが、十分な香りを満喫し、しょぼくなった花を目にしたくなければ
全域満開ちょい前のほうがいいでしょう。
(強風の後は茎が倒れてちょっと見た目が悪くなります。)当たり年かつ開花状況の一番いいときというのに出会うのは数年通わないとなかなか。
今年に限ってみれば、24日にこの状態ですから
新年の第1週末くらいでしょうか?(自然のことゆえ100%の保証はできませんが)
この地は須崎歩道まで往復したところでお散歩です。
花が一番いいときは観光客がわんさかいるのが玉に瑕です。
カモシカの棲家から割と近いので、山行のサブプランとして活用しています。
追伸:イノシシ見えないの件、今日初めて勤務先のパソコンで例のページを見たらほんと見えませ~んでした。ご迷惑おかけしました。自宅のパソコン画面だと闇の中でも筋肉たくましい脚までわかるのに。 画面の輝度にもよるのでしょうか?