「すり替え&言い逃れ答弁」は、
秀逸=安倍!
タイトルの詳細は、毎日の国会答弁が全てです。
「ウソは、戦争の始まり!」 ・・・・・・平成の格言。
元・NHKアナウンサーの鈴木健二氏は言う。「戦争はある日、突然始まる!!」
おまけ:細野豪志=信念も節操もない魂を売ってしまった人。<もう静岡5区に戻ってこなくていいよ!>
そんなチャラ男を歓待する自民党二階派。<つまり、こっちも節操がない。>
カモシカが、こんなことで呟かなくてもいいクリーンで、正直な政治をやってくれよ。。。
まともな政治をやってくださいよ。
少なくともまっとうな民主主義を貫く政治をやってください。
そうそう学校の授業の「道徳」の教材は、全て安倍総理の答弁内容でいいよね!
良い子のみんなは、絶対こんな真似してはいけません。と注釈をつけて。
*あ~、いい教科書だ♪
追記:
政府、賃金マイナス公表へ 18年実質、0.5%程度
毎月勤労統計を巡り、厚生労働省が前年同期と比べた実質賃金の伸び率を実態に近い形で計算し
、結果を来週にも国会に示す方針を固めたことが31日、分かった。
現在示している「参考値」よりも2018年1~11月の平均で0.5%程度マイナスとなる。
専門家から今の統計の数値が「実態に合わない」と批判が根強く、
見直しは避けられないと判断した。
アベノミクスの要である賃金の伸び悩みを認めれば安倍政権にとって大きな打撃となる。
★潔く、認めるべきでしょう!!
野党が「賃金偽装」との追及を強めるのは必至だ。
政府は「勤労統計は景気判断の一要素にすぎない」とかわし、所得が改善しているとの見解を維持するとみられる。 *この期の及んで、まだ卑怯な嘘を言い続けるおつもりか?*
追記:
「実質賃金マイナス」の野党試算、厚労相が事実上追認
根本匠厚生労働相は5日午前の衆院予算委員会で、「毎月勤労統計」の不正調査に関して、
昨年1~11月の実質賃金の増減率を実態に近い調査手法で計算し直すと大半の9カ月分で前年比マイナスとなる との
野党の試算について「機械的に計算すればおっしゃった通りだ」と事実上追認した。
2月7日 追記3:
出ました!すり替え答弁=総雇用者所得は、上がっている。アホか!
一人1人の豊かさを測るには実質賃金だ。 明らかにマイナスではないか!!
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