生活保護費V.S山田内閣広報官の接待額からの一考察
切り口を変えて 見てみましょう!
話題の山田内閣広報官の1回の接待額と
生活保護の金額を比べてみて 皆さんどう感じますか?
生活保護、生活扶助費の支給額例
東京都23区に在住の30歳男性(単身)の生活扶助額 76,420円
愛知県豊根村に在住の40歳女性(単身)の生活扶助額 66,940円
V.S
山田広報官:1回の個人単価¥704,203
「一体、何を食ったんだ?」――。菅総理の長男による“違法接待疑惑”。内閣広報官の山田真貴子氏(60)が、
高額の接待を受けていたことが発覚し、問題となっている。
総務省総務審議官時代の2019年11月、東京・虎ノ門で接待された金額は
実に7万4203円。1人でこの金額!
おまけ:
今回、接待を受けて官房付に異動させられた秋本芳徳情報流通行政局長の後任についた吉田博史官房総括審議官が、山田広報官の夫。
局長が更迭で、夫が昇進する。
こんなにおごってもらって、何のお返しもしなかったという山田広報官。
東北新社に計37万円以上もゴチになっておきながら?
そんなこと絶対ないよ!
それだけしてもらったのに 何のお返しもしませんと言うのは、
逆に、人としてどうなんだってことにもなる。
公務員倫理法を犯しても 給料のたった6割返納でお咎めなし。
170万以上の給料もらっていたら、痛くもかゆくもない額だよ。
バレなきゃやりたい放題 仮に、バレても
マックス70万払ったら、ヤバイことしてもいいとアグラをかいてるわけだ。
行政がゆがめられているのでは?
今後、この人の発信が 政府の広報として
国民の信頼を得られるか!
スガ総理よ、擁護するのは勝手だが、
アンタどこ見て政治を行っているんだ。
安倍政権と同じだね。
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