RSCが一般レーサー向けに多くのキットパーツを販売し、またRSCでチューニングしてレース入門者に楽しみを与えたレーサーである。この写真は当時販売された時の写真です。さらにダブルパネルのドラムとかがオプションであったみたいです。
朽ち果てたCYB350を入手しましたので再生していきます。エンジンの中は大変興味深いものがあります。
土に埋まっていたCYB350を購入 朽ち果てた状態で合った、キャブレターなし 燃料タンクなし、タンクはアルミをたたき出して作り上げる計画です。
フロント・リアハブはRC166?同型のものか素晴らしい形状です。残念ながら左フォークはボトムケースが折れていました。
エンジンの中が心配です。雨ざらしで放置してあったものですからしかもキャブレターなしです。
やはりギアが錆びている。心配なのはクランクです。
心配していましたがサビはほとんどありませんでした。クランクは噂の通りピカピカの鏡面磨きでした。POP吉村以上の仕上がりかも?
しかもソロバン型に軽量化されていた。
床の間に飾ってもいいいくらい美しいです。
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