【ノートルダム寺院に至る道】 H・I 氏 作
壮大な寺院に年代を感じるホテル。観光客がたくさん訪れます。
【午後の道】 F・T 氏 作
いつも歩く道なのでしょうか?午後になり、木々の影が道に伸びてくる。
いつも歩く道。いつも帰る道。
【折れる】 M・U 氏 作
がっくりうなだれる少年。なにがあったんだい?かなり折れてますね。
人生、折れることはいっぱいあるよ。あなたはまだ子供だから仕方がないね。
私もみたいなおじさんになったら毎日折れるんだよ。それでも開き直り翌日にはリカバリーするのさ。
ええ?そんな希望もないことを言われたら、更に折れるって??ごめんねー!
【ミハスの街角で】 N・M 氏 作
まぶしすぎる日差し。レストランはにぎわっています。よく見るとお客様はおじいちゃん、おばあちゃん
ばかりですね。どこの国もお年よりは時間があるんだなあ。私がおじいちゃんになっても若い女性を
つれてカフェーでお茶しよう。
【無言の詩】 K・T 氏 作
木箱にはいった花たち。それに海坊主やアンモちゃん、やかん、紙風船などが彩を添えます。
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