【静かな光】 K・O 氏 作
海岸で微笑ましくしゃがんでいる女性。「光」の存在はわかりませんが、パッチーワークのスカートが個人的
に素敵です。まさかトイレじゃないよね。
【ラストステージ】 T・I 氏 作
ついに最後のステージが終わった・・・・・。長かったわ。もう、20年も歌ったんだもの。
もう、声は出ないけれど、渾身を込めて歌ったわ。もう、悔いはありません・・・・。
あしたから普通のおばさんに戻るわ。花束、ありがとう。サンキュー!!
【猫100匹】 Y・T 氏 作
これはこれは、ネコだらけ。果たして本当に100匹いるのでしょうか?
こんなにいたら逆に気持ち悪い・・・・・・・・。
拡大です。↓ ↓ ↓ 「ニャンニャン!」
キモッ!!
【待つ】 M・N 氏 作
あの女性は誰を待っているのでしょうか?ずっと列車を待っています。
次の列車かしら。あの人は乗っているのかしら。もし乗っていなくてもいいの。
あなたが乗ってるはずはないもの。でもいいの・・・・。あたしはあなたが好き・・・・・。
一方的な恋だとわかってるわ。でも待ちたいの。もしかしてあの人に振られて帰ってくるかもしれない。
だから、あたしは待つわ・・・・・。いつまでも。
駅はいつでもドラマがあります・・・・・。
拡大です。↓ ↓ ↓
女性の心がわかりそうな絵です。
【四国山地・待ち侘びた春】 H・I 氏 作
雪が溶け、新緑が吹き出し、一面が緑に・・・・・。そして花が咲き乱れる。
待っていたわ。この季節を。春は私が待ちわびた季節。