馬の親子をモチーフにした木炭画の新作が完成しました。
親馬にもたれかかっている子馬の信頼している表情を「支え」と題して描きました。
馬は実際に取材に出向いて描きましたが、艶やかな筋肉は光で輝いていて、穏やかな目にはいつも癒されます。
毛並みを描くときには練り消しゴムを多く使いますが、馬の肌質や筋肉の流れは両手の指10本をフルに使って、木炭をのせたり、こすったり、拭き取ったり、手を使って描くという感じです。
「支え」396×510mm、木炭、パステルペーパー
©Kentaro Nishino
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親馬にもたれかかっている子馬の信頼している表情を「支え」と題して描きました。
馬は実際に取材に出向いて描きましたが、艶やかな筋肉は光で輝いていて、穏やかな目にはいつも癒されます。
毛並みを描くときには練り消しゴムを多く使いますが、馬の肌質や筋肉の流れは両手の指10本をフルに使って、木炭をのせたり、こすったり、拭き取ったり、手を使って描くという感じです。
「支え」396×510mm、木炭、パステルペーパー
©Kentaro Nishino
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