今年初旬に、利き手である右手の神経の異常で痺れなどを起こす手根管症候群と診断され、治療を続けてきました。
数年前から時々筆を持つと震えてしまったり力が入らないなどの症状があったのですが、昨年末あたりから悪化し色々と病院を受診したところ、そういった病名が分かりました。
当初は少し仕事をセーブさせてもらっていましたが、治療を受けてからだいぶ回復し、今では通常通り作品制作を続けております。
ただあまり無理はできないということで、制作中もできるところは左手で行なったりして、右手を休めながら制作しています。
小さい頃は左利きだったので、両手が使えて逆に仕事の効率が上がりました(^_^)
昨年、複数の方に今年夏に作家主催の個展を開催しますとお伝えしていたのですが、自身で企画する個展は色々と負担が大きいため、大変申し訳ありませんが今回は中止とさせていただきたいと思います。
今後もアールビバンでの原画出品や新作の制作は、これまで以上に力を入れていきたいと思います。
40歳近くになり、そろそろ体をいたわりながらやっていかなきゃいけない時期なのかなと感じています。
おじいちゃんになっても描き続けていきたいので、自分の体とも向き合いながら活動していきたいと思います。
今後とも応援いただけましたら幸いです。
数年前から時々筆を持つと震えてしまったり力が入らないなどの症状があったのですが、昨年末あたりから悪化し色々と病院を受診したところ、そういった病名が分かりました。
当初は少し仕事をセーブさせてもらっていましたが、治療を受けてからだいぶ回復し、今では通常通り作品制作を続けております。
ただあまり無理はできないということで、制作中もできるところは左手で行なったりして、右手を休めながら制作しています。
小さい頃は左利きだったので、両手が使えて逆に仕事の効率が上がりました(^_^)
昨年、複数の方に今年夏に作家主催の個展を開催しますとお伝えしていたのですが、自身で企画する個展は色々と負担が大きいため、大変申し訳ありませんが今回は中止とさせていただきたいと思います。
今後もアールビバンでの原画出品や新作の制作は、これまで以上に力を入れていきたいと思います。
40歳近くになり、そろそろ体をいたわりながらやっていかなきゃいけない時期なのかなと感じています。
おじいちゃんになっても描き続けていきたいので、自分の体とも向き合いながら活動していきたいと思います。
今後とも応援いただけましたら幸いです。