Kentaro Nishino's Official Blog

画家 西野健太郎のアトリエ日記

フクロウとの出会い

2010年06月23日 | アトリエから

西野英一(父)の撮影

地元の神社の木にいたアオバズクというフクロウの仲間です。
山に行ってもなかなか見つけられないフクロウですが、夏鳥として渡来して、神社などに時々いるそうです。

フクロウは、視力、聴力がとても発達していて、夜の視力は人間の100倍と言われているそうです。
こちらが気付いたときには、フクロウはとっくにこちらに気付いているでしょう。
ネズミから農作物を守ってくれる鳥として、世界中で守り神としてたたえられるなど大切にされてきました。
このフクロウも、神社の守り神かもしれません。


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1 コメント

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Unknown (ボッコ隊長)
2010-06-25 21:42:56
フクロウってなんかいいですね!
普通じゃ飼えませんからネ
健太郎さんのが描くフクロウも大好きです。
なんか暖かみがあり絵自体も奇麗です!
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