今年も世界最大の動物画国際コンクール AFC Festival 2022の入選作品にオオカミ対の作品「命の記憶」が日本から唯一選出されました。
主催するArtist for Conservationはカナダに本部を置く世界的な動物画作家団体で、作品の売上の一部を自然保護に寄付したり、作品を通して動物や自然について伝える事を目的にしており、2006年から所属しています。
今回で10度目の入選になります。
入選作「命の記憶」は、向かい合う白と黒のオオカミが遠吠えし合う様子をチャンチンとケヤキの木に直接描いた作品です。上に伸びるように刻まれた一つ一つの木の年輪がオオカミの遠吠えと重なり、力強く生きてきたオオカミたちの命の記憶が年輪を通して響き渡るように表現しています。
入選作品の詳細は主催者サイトで掲載されましたら公開したいと思います。
「命の記憶」 オオカミ、アクリル、チャンチン、ケヤキの木額、2022AFC festival入選作品
木に直接描いています。
主催するArtist for Conservationはカナダに本部を置く世界的な動物画作家団体で、作品の売上の一部を自然保護に寄付したり、作品を通して動物や自然について伝える事を目的にしており、2006年から所属しています。
今回で10度目の入選になります。
入選作「命の記憶」は、向かい合う白と黒のオオカミが遠吠えし合う様子をチャンチンとケヤキの木に直接描いた作品です。上に伸びるように刻まれた一つ一つの木の年輪がオオカミの遠吠えと重なり、力強く生きてきたオオカミたちの命の記憶が年輪を通して響き渡るように表現しています。
入選作品の詳細は主催者サイトで掲載されましたら公開したいと思います。
「命の記憶」 オオカミ、アクリル、チャンチン、ケヤキの木額、2022AFC festival入選作品
木に直接描いています。
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