シマフクロウの新作です。
月の光のもとで美しい羽を持つシマフクロウ2羽が寄り添う姿を描いた作品を、エンジュの木の中に収めました。
アイヌ語でコタンクルカムイ(村の守り神)と呼ばれ、北海道の人々の生活の側で生きてきました。
主に魚を食べ、川の側の森で暮らしています。
森の減少などで厳しい自然環境の中で生きるシマフクロウは、今や百数十羽まで数を減らしています。
シマフクロウ基金
http://hokkaido.env.go.jp/kushiro/wildlife/mat/m_1_1/
「森と川の守り神」(シマフクロウ)、アクリル、キャンバス、エンジュの木(額)
月の光のもとで美しい羽を持つシマフクロウ2羽が寄り添う姿を描いた作品を、エンジュの木の中に収めました。
アイヌ語でコタンクルカムイ(村の守り神)と呼ばれ、北海道の人々の生活の側で生きてきました。
主に魚を食べ、川の側の森で暮らしています。
森の減少などで厳しい自然環境の中で生きるシマフクロウは、今や百数十羽まで数を減らしています。
シマフクロウ基金
http://hokkaido.env.go.jp/kushiro/wildlife/mat/m_1_1/
「森と川の守り神」(シマフクロウ)、アクリル、キャンバス、エンジュの木(額)
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