旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

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矢吹大池公園へ、帰りは「つむら家」でトマトラーメンを食べてきました。

2022年06月10日 06時34分16秒 | 美しい花を見て

 毎日のように、雨が降っています。

 今日も、午後から雨模様です。

 

 数日前。

 矢吹の「大池公園」にお友達に誘われて行   って来ました。

 前の日、お蕎麦でも食べて来ようか、なんて話していたが。

 当日電話が来て、彼の提案で矢吹の「大池公園」の「スイレン」を観に行くことになりました。

 

 

 ↑ 大池公園。

  大池公園は矢吹町の北部に位置しており、「水・花・緑が香る公園」をテーマに、池と町木のアカマツの生い茂る自然空間を活かし、町民、近隣市町村の人々のやすらぎと憩いの場とするため、昭和59年より事業着手し平成16年度完成しました。エントランス広場には、石から水が湧き出る噴水があり、子どもたちの遊び場になっています。また、日本庭園には四季折々の花が咲き乱れ、7月上旬から1ヶ月間は『大賀蓮(古代蓮)』の大輪が周辺を散策する人たちの心を和ませます。 町の広報より。

 

 

 ↑ 良く解りませんが、釣りが出来る区域もあるようですね。

 

 

 ↑ 駐車場から歩  いて、公園の中心にある「あゆり大橋」を渡り目的地へ。 

 

 

 ↑ 橋の上から、浮島を。

 

 

 ↑ この沼を「あゆり沼」というそうです。

 

 

 ↑ 池のほとりに咲く花わ。

 

 

 ↑ スイレンを観に行く途中に咲いていました。

 アルストロメリアの花を六角堂に行く前に見つけました。

 以前育てようかなと、我が家の庭に植えましたが。

 我が家では失敗に終わりましたので、花の名前が浮かんできました。

 

   

 ↑ 六角堂。

 周りにはスイレンの花が。

 友達いわく、福島民報に写真が掲載されていたようです。

 それで納得。

 

   

 ↑ 六角堂内には階段があり、睡蓮を上から見たり、周囲を眺めたりできました。

 

 

 ↑ 赤のスイレン。

 

 

 ↑ 全体的には、赤のスイレンが多かったような。

 

 

 ↑ 

 

 

 ↑ 白のスイレン。

 

 

 ↑ 赤のスイレンも良いけど、白も良い。

 

 

 ↑ 六角堂がポイントとなり、湖水に咲くスイレン。

 絵になる光景。

 

 

 ↑ 微妙に写真を眺めると傾いている。

 多分私の体が、微妙に傾いたりして。

 

 

 ↑ 池の写真を撮影していると、東北本線の貨物列車が通りました。

 貨物列車、機関車金太郎の文字が。

 シャッターを切った時はすでに遅し。

 

 

 ↑ 今度は、二両編成の電車が。

 アングルによっては、良い写真が撮れそう。

 

 

 ↑ 純白のスイレン、神々しい。

 

 

 ↑ 赤も良い。

 

 

 ↑ スイレンを後に戻る事に。

 

 

 

 

 ↑ 望遠で、お別れの六角堂を。

 

  

 ↑ 駐車場に戻る途中に咲いていたサツキ。

 花の色が違う花が、一輪が咲いていました。

 

 矢吹の「つむら家」午前11時少し過ぎに一度訪れましたが、すでに大勢の方が店先に並んでいたので諦めて大池公園に。

 大池公園後、諦めきれず再度訪問。 

 

 ↑ 再度矢吹の「つむら屋さん」へ。

 シートに名前を記入して待つこと数分。

 

 

 ↑ お店の中の待合室には。

 

 

 ↑ お店の方に、カウンター席に案内されました。

 何時も思うのですが、ここの接客は素晴らしい。

 ボードにはなにやら。

 目の前には、コロナ対策の物が。

 

 

 ↑ メニューを観て。

 私は、「トマトラーメン」を、友達は「ワンタンメン」を注文しました。

 前から一度トマトラーメンが食べたくて。

 

 

 ↑ トマトラーメンにワンタンのトッピングを。

 トマトラーメン、初めて食べました。

  基本の白河ラーメンですが、そこにトマト・セロリ等の野菜にひき肉そしてチャーシューと具材、仕上げ油等工夫された独自系のラーメンでした。

 なかなかの美味。

 食べた後の、お口の中に残るさわやかな甘さ。

 いつまでも美味しい余韻が残って居ましたが。

 やはり、私はワンタン麺が。

 特にここのワンタンがお気に入り。

 

 友達とのひと時、コロナ過では二年ぶりの充実した時間でした。

 彼はお母さんと生活しているので、コロナには十分気お付けているようで。

 私も会社員の家族が居るのでかなりコロナには気を付けた生活をしています。

 家族から聞こえて来るのは、会社でコロナに感染して、陰性になった後の後遺症の大変な話が聞こえてきます。

 我が家では、コロナに十分気を付けた生活がまだ続きそう。