数日前の事。
なかなか都合がつかなくて、花の見ごろの時行動が起こせない。
この日のお天気は曇 りの予報だったが、雨 が降ってきました。
目的地のお天気を確認したら、雨 は上 がるような予報。
思い切って出 かける事に。
↑ でも雨 はやみそうにない。
どうしょう。
行ってひどいようなら、帰ってこようと。
左に曲がる準備をして。
↑ 塩川町あたりに来たら、雨 が少し小降りに成りました。
右に曲がって、塩川の町を通り熱塩加納町へ。
↑ 一路、喜多方市熱塩加納町へ。
遠くの空を観ると、どんよりとした雲の切れ間に青空が。
↑ ひめさゆりの丘の駐車場に無事到着。
雨は止んだような、時折小雨がぱらぱらと。
↑ 受付で、協力金300円を支払い園内へ。
小高い丘を眺めると、今年は花の数が少ないような感じ。
すれ違った、カメラ を抱えて下りてきた人が声をかけてきた。
花が少ない、確かにそんな感じ。
せっかく来たし、雨も上がったし。
声をかけてきた方、立派なカメラを持っていたしカメラの三脚も。
時間があるなら、写した作品を見せてもらいたかった。
↑ カメラ を構えて、とりあえずシャッターを切る。
雨上がりの「ヒメサユリ」、幻想的。
↑ 熱塩加納町を眺めると。
雲 がまとわりついている。
↑ 小雨が降ってきましたが。
車に戻ろうか?。
↑ 雨は上がり、花びらに着いた雫が。
↑ 取り合えず、カメラのシャッターを押して。
望遠レンズを駆使して、帰宅後パソコンの大きな画面で見てみよう。
↑ 駐車場に駐車していた車が、いっぱい 駐車していたのに。
駐車場を眺めたら、閑散とした駐車場が。
↑ 途中、突然変異の白いヒメサユリを探しながら一周したが見当たらず。
受付の方に聞いてくれば良かった。
↑ 虫が、蜜を求めて雨宿り。
それともかくれんぼ。
↑ このヒメサユリも一本の茎から、何個咲いているのだろう。?
↑ 垂れこめていた雲も、上昇して小さくなったような。
↑ 虫発見。
花びらにまとわりついた雨の💧が幻想的。
↑ 🦋 も。
ヒメサユリの花が水みずしい。
↑ 園内を眺めたら、一本の茎から5個の花が。
何本か確認できましたが。
突然変異した、白いヒメサユリは見当たらず。
↑ 虫発見。
↑ レンゲツツジも水みずしい。
↑ 何という花だろう。
↑ 花びらと、葉っぱにまとわりついた雨の💧が幻想的。
キラキラと光っています。
↑ ひめさゆりともこれでお別れ。
↑ 雨上がりとあって、思っていたより人は少なかった。
ひめさゆりの小路には、木のチップがひきつめられていたので。
思っていたより歩 きやすかった。
熱塩加納町の「ヒメサユリの丘」でした。
来年も元気に再訪できるように体に気を付けて頑張ろう。