昨日の雨は、激しい雨 に。
郡山の雨 の量は少なくなかったが、福島方面は土砂降りのような雨 が降ったようだ。
↓ 窓越しに、ホタルブクロの鉢植を移動しました。
↑ お仏壇の故人が眺められるように。
鉢を台に乗せて窓越しに鑑賞できるように。
↑ ホタルブクロ、まだ蕾がついている。
これだけ花数を付けると、来年はあまり花数を付けないかも知れない。
↓ オリエンタルリリーの花が咲き始めました。
↑ 一輪咲きました。
↑ 花の色はオレンジ色。
↑ エキナセア バウワウの黄色の花が咲き始めました。
この花は、昨年購入した花です。
↑ こちらは、エキナセア バウワウの赤色の花。
北海道に旅行した時、「風のガーデン」で見かけて帰宅後購入しました。
↓ あじさいと言えば鎌倉。
他の人のブログを拝見すると、鎌倉はあじさいが見頃をむかえたような感じ。
我が家は、これからが見頃をむかえます。
↑ あじさいの季節到来。 「アポロン」
花の発色が綺麗、ブルー色が。
ブルーと言えば、鎌倉の「明月院ブルー」。
出来れば飛んで観に行きたい。
↑ これは変わったあじさい「ディープダンス」。
↑ 花が咲き始めました。
↑ こりらは、「がくあじさい」。
↑ 花が咲き始めました。
↑ ホタルブクロは終焉をむかえています。
それにしても花数が異常のような咲き方。
↓ さつき・つつじ。
↑ このさつきは、我が家では古株。
↑ 八重のさつき。
↑ このサツキも花が散り始めてきました。
↑ おしべの数を数えると6本、さつき思っていたらつつじ?。
↑ さつき(黄桜) ↑ さつき、(瀬戸の花)
根上サツキもほぼ満開のような。
良く観ると黄桜は蕾が沢山。
↑ さつき(蛍灯)。
私の家にあるサツキの花も満開が過ぎ散るはじめました。
さつきはつつじより開花期間が長いような。
↑ 写真左上のさつき、おしべが見当たらない。
そんなことは無いと思うが?。
↑ このさつき、枝のバランスが良くないが、枝が切れない。
せっかく伸びた枝、貧乏性ゆえに。
一時期、花木を購入しに行ったとき、「つつじ」と「さつき」の違いを訪ねると。
帰ってきた答えは、咲く時期が違うという答えが多かった。
つつじとさつきの違い。
気になってネットで調べて。
花の大きさ
さつき・・・4センチメートル前後
花びらは肉厚
つつじ・・・6センチメートル前後
花の色
花の色は、品種改良がすすみどちらも赤、白、ピンク、紫といった花の種類があります。
色だけで判断するのは、専門家でないと難しいかもしれません。
一般的に、さつきのほうが赤紫の色合いが多いといわれています。
おしべの数
さつき・・・5本
つつじ・・・5本以上
おしべが5本以上あれば、つつじですね。5本の場合、どちらも考えられるので自信がないときは他の違いで確認したほうがよさそうです。
つぼみ
さつき・・・枝先に複数の花芽がつく
開花時期が少しずつ違い、ぱらぱら咲き始めるが1週間ほどですべて咲く
つつじ・・・1つのつぼみに3つの花が咲く
同じ時期にいっせいに咲く
さつきは、小さめな花で、花芽も多くつくので、盆栽として人気が高いです。
葉っぱで見分ける方法
さつき・・・かたい・光沢がある・サイズは2.5センチメートル前後
つつじ・・・やわらかい・光沢がある・サイズは5センチメートル前後・幅1センチメートル前後・ふわふわの緑色の毛が裏に生えている
さつきのほうが小さく、つつじの半分ほどの大きさです。
つつじの葉は洋服につきやすく、いつのまにか体にくっついていることもあります。
開花時期で見分ける方法
さつき・・・5月ごろから6月ごろ
新しい葉が出るまえに花が咲く
つつじ・・・4月ごろから5月ごろ
新しい葉が出てから花が咲く
つつじのほうが、一カ月早く開花します。
街路樹や公園でよく見かけ、子供のころ花の蜜を吸った経験がある方もいるのではないでしょうか?それがつつじです。
そう言えば、子供の頃に?。
結局良く解らず、早く咲くのは「つつじ」で遅く咲くのは「さつき」かな。
↑ アッツ桜も、見頃が過ぎ終演へ。
↑ 花菖蒲は完全に終演をむかえています。
今年の花芽は異常なくらい花を咲かせてくました。