熱塩加納町のひめさゆりの帰り路。
「道の駅ふれあいパーク喜多の郷」に寄り道。
店先で、韓国キムチを販売していたが、迷ったけっきょく購入せず。
↑ 道の駅ふれあいパーク喜多の郷。
「ふるさと亭」では喜多方名物で、喜多方産小麦粉「ゆきちから」を使用したラーメンはもちろんのこと、オリジナルメニュー「喜多方ラーメンバーガー」も味わうことができます。
地元の玄そばを使った手打ち雄国そば。
喜多方帰り路、喜多方ラーメンでもいつもは食べて帰宅するのですが、前の日に体重を測定したら。
体重が太り気味、この日は我慢して帰宅。
喜多方と言えば、良く訪れるのは、「はせ川」・「ラーメン一平」・「喜一」など。
「はせ川」はミソラーメンはお勧めだが、夏場は別なメニューをすすめる。
「ラーメン一平」はジトジトラーメンがお勧めの様だが私は食べた事が無い。
「喜一」は、何と言っても会津塩ラーメンがお勧め。
朝ラーも営業しているので、スープが無くなり早く店じまいすることが多々あるようです。
「坂内」も一度訪れましたが、私には合わず。
そう言えば「うえんで」も喜多方にオープンしたとか。
「うえんで」は、芦ノ牧駅の近くにあるお店には何回か訪れた事があります。
ここもお勧めのお店。
長くなって申し訳けありません。( ;∀;)
ラーメンの話になるとつい。
↓ 小高い丘の上の池。
↑ 調べたら、八方池というそうです。
近くにキャンプ場もあったりして。
↑ 喜多方市に飛来する白鳥とカモの立て看板が。
↑ 何故か水を眺めるとホットする。
↑ 高台の池から眺める道の駅ふれあいパーク喜多の郷の駐車場。
↓ そう言えば、喜多方市「ひめさゆりの丘」のヒメサユリは。
↑ 晴れていると、ひめさゆりはこんな雰囲気。
↑ 雨の日のヒメサユリも良いが晴れた日に観るヒメサユリも良い。
青空とヒメサユリのピンク色のコントラストがたまらない。
今日の朝食は。
朝から家朝ラー。
↑ セブンイレブンの極太麺。
↑ 麺を規定通りの時間でゆで上げ。
フライパン🍳では、野菜🥬を入れてスープ造り。
↑ メンマと温泉卵を投入して頂きました。
セブンイレブンの極太生麺。
予想以上の美味しさでした。
今のラーメン🍜は、麺・スープとも、工夫を凝らしているので。
家で作って食べてもかなりのクオリテイが高い。
ラーメン🍜は、最終的には好みの問題なので人それぞれ。