最近ネットのニュースで。
ラーメン🍜の値段の事が記事に成って居ました。
私はワンタンメンが好きで、お店に行って注文するのはワンタン麺。
そのワンタンメン麺はほとんどのお店が1000円以下。
ラーメンの原材料が高騰して、本音は1000円以上の単価で販売したいとか?。
そうゆうニュース記事でした。
年金生活者の私には、耳の痛い話。
一か月前に、ラーメンの事を色々教えて頂いた従弟からこんな情報を頂いた。
機会があったら郡山にある「平安食堂」に行ってみて。
私は聞いたことが無い食堂の名前。
ネットで調べたら。
食堂の名前は60年以上前より変わっていませんが経営者は味を引き継ぎ3回ほど変わったとか。
いいろいろネットで口コミを調べたら。
一言で言えばなーんにもないラーメンです。
薄味で鳥だしで麺は細めの若干ちぢれ麺です。
お店にも「ここのラーメンは3度たべるべし」って書いてあり、病人が食べても大丈夫そうなラーメンです。
この味を気に入っている常連が多く、二日酔いに適していますとか。
とっても消化の良いラーメンです。二三度召し上がれ。
こんなコメントが。
前に従弟が住んで居た近くにあった事もあり、何回か食べたとか。
↑ 機会を見つけ、私も行って食べてきました。
↑ 壁にはいろいろ張って有りました。
このラーメンは、「二三度召し上がれ」確かのこんな張り紙も。
↑ 一人でこなしているラーメン屋でした。
私はチャーシューワンタンメンを注文して。
800円を前ばらいしました。
料金は前払いシステムの様です。
↑ チャーシューワンタンメン。
最初に食したときは「なんだこのラーメンは?」というような感じで、全く物足りない味のラーメンという印象でした。
だしは感じられますが、味の薄い醤油スープ。
ベースは豚鶏でしょうか。
味が濃ければ白河ラーメンの醤油スープに近いような。
麺の感触は、柔らかい。
カップヌードルのようなちじれ麺。
手打だそうです。
具材は至ってシンプル。
風味が弱い刻み葱とメンマ。
チャーシューは小さく切られた四角いモモ肉が6枚はいっていあました。
後は、具入りワンタン。
すべてにおいて主張が弱いラーメン。
個性的と言えば個性的。
一番気になったのは、麺の柔らかさ。
今どきは、麺のもちもち感だったり、麺の茹で加減は固かったりしますが、真逆。
ともかく柔らかい。
麺の茹では柔らかい方が好きですが、そんな私でも柔らかすぎる。
子供の頃に食べた昭和のお香りがする🍜でした。
三度食べに来て、後二回は食べに行って見ようかと思っています。
駐車場はお店の前、道路ぞえなので車を前列駐車で駐車させるとバックで道路に出る時注意すべし。
私は、道路の込み具合を観て、バックで駐車しました。
話は変わり、我が家の花わ。
入梅と言うのに、雨が降らず。
昨日、久しぶりに激しい雨が降りました。
ようやく硬かった土も、雨に濡れて。
↑ 一本のオリエンタルリリーの花も、後数日。
↑ ようやく一輪開花しました。
↑ 次の日には、数輪。
↑ スカシユリ。
↑ このオリエンタルリリーも蕾が色づいてきました。
↑ 「ディープダンス」。
↑ 我が家の庭の花も。
↑ キキョウとマリーゴールド地植えしました。
↑ 沢山の蕾が。
我が家の庭も、今が一番花盛り。