行って来ました。
福島県喜多方市、雄国沼のニッコウキスゲ。
出かけようと思ったら、会津地方雨 が降っているとか。
家族が天気予報を調べてくれました。
午後から晴 れるとか。
家を出たのは、遅めの9時過ぎ。
↑ 国道49号線をひた走り。
↑ 途中から喜多方方面の近道、右に曲がり。
↑ 今度は左に曲がり。
↑ 雄国萩平駐車場に着いたのは11時少し前。
着いたら、係りの方が車に近寄ってきてもう少しでシャトルバスが発車するとか。
何と親切、トイレに行って。
↑ 往復運賃:1200円を支払い。
ガソリン代が高騰しているようで、今迄は1000円でしたが。
↑ 10時55分発のシャトルバスにギリギリ間に合い。
↑ 細い道を金沢峠にむかいました。
中型バス以下しか道幅が狭いため通れないそうです。
確かに道幅は狭い。
途中に車の待機所が何か所ありそこで車の交差します。
↑ 眼下に見える街並み。
↑ 金沢峠の展望台から眺める、眼下には壮大な雄国沼。
↑ 金沢峠の展望台から眺める、眼下には壮大な雄国沼。
見頃になると湿原が、黄色い絨毯をひき詰めたように黄色一色になります。
それは綺麗。
↑ じゃ行こう。
展望台の脇の急な坂を下りますが。
丸太と丸太の感覚が狭いので歩きにくい。
丸太に足をかけたり、狭い土に足をつけたり、雨の日は滑りそう。
↑ 雄国沼にむかう、途中に咲く花はタニウズキ。
↑ タニウズキ。
↑ レンゲツツジも綺麗に咲いています。
↑ 雄国沼の湿原入口が観えてきました。
↑ 雄国沼湿原木道を左回り。
前の方、スマホで撮影しながら歩いている。
少し感覚を開け進もう。
バスの中でも、光景をしゃべりながら話していた方か?。
狭い空間で気になっていた。
当人は、誰かに見せるために言葉を入れて記録しているんだろうけど。
↑ 湿原入口を少し進んだところは、ニッコウキスゲが見頃を迎えていました。
↑ 湿原入口を少し進んだところは、ニッコウキスゲとレンゲツツジが見頃を迎えていました。
↑ レンゲツツジは見頃。
至る所に沢山咲いていました。
↑ 華麗な一日花、ニッコウキスゲ。
↑ 順路に沿って。
↑ 木道の中間あたりに来たら、ニッコウキスゲは咲いておらず、ワタスゲが一面に咲いていました。
↑ ワタスゲが風に吹かれて。
↑ ニッコウキスゲとレンゲツツジの共演。 ↑ ニッコウキスゲとワタスゲの共演。
↑ 奥に来たら、ニッコウキスゲの花とレンゲツツジの花が沢山咲いていました。
↑ レンゲツツジはかなりの数が咲いていました。 写真撮影2022年6月24日。
ニッコウキスゲは、入り口付近と奥に咲いていましたが。
ニッコウキスゲの見頃は6月下旬、これからだと思います。
続きます。