UDO MUSIC FESTIVAL に行ってから、ROCK熱に冒されている。
清らかなアン・サリーとか、新人ではオーガニックな香りのするコリーヌ・ベイリー・レイとか所謂カフェやバーで似合いそうな音楽を好んで聞いていたが、UDO以来すっかり聞く音楽が変った。
ガツ~ンと来るROCKばかり聞いている。
ファッションも、LEON風のイタリア・ベース、ちょい悪オヤジ的なものから脱皮だ。
これからは、ロンドン・テイストのロック・ファッションで行きたいね。
さて、そうなるとこの親父しかいない。
僕の最も好きなミュージシャンの一人、ポール・ウェラーだ。
ジャム、スタイル・カウンシルを経てソロになってからも益々渋く、でも常に瑞々しさと新しさを持った音楽をチャレンジングに送り続けるモッズ中のモッズ。
僕の最高の憧れだ。
"STUDIO 150”というウェラー自身のお気に入りの楽曲をカバーしたアルバムがあるが、これがいける。
二日に一回は聞いている。
変化というよりは、原点回帰が今の僕の人生のテーマだ。
だからこそ、若いときに浴びるように聞いたROCKに惹かれるのかも。
僕はPAUL WELLERのようになりたいんだ。
PAULを気取ったKEVINはどうだろうか?!
清らかなアン・サリーとか、新人ではオーガニックな香りのするコリーヌ・ベイリー・レイとか所謂カフェやバーで似合いそうな音楽を好んで聞いていたが、UDO以来すっかり聞く音楽が変った。
ガツ~ンと来るROCKばかり聞いている。
ファッションも、LEON風のイタリア・ベース、ちょい悪オヤジ的なものから脱皮だ。
これからは、ロンドン・テイストのロック・ファッションで行きたいね。
さて、そうなるとこの親父しかいない。
僕の最も好きなミュージシャンの一人、ポール・ウェラーだ。
ジャム、スタイル・カウンシルを経てソロになってからも益々渋く、でも常に瑞々しさと新しさを持った音楽をチャレンジングに送り続けるモッズ中のモッズ。
僕の最高の憧れだ。
"STUDIO 150”というウェラー自身のお気に入りの楽曲をカバーしたアルバムがあるが、これがいける。
二日に一回は聞いている。
変化というよりは、原点回帰が今の僕の人生のテーマだ。
だからこそ、若いときに浴びるように聞いたROCKに惹かれるのかも。
僕はPAUL WELLERのようになりたいんだ。
PAULを気取ったKEVINはどうだろうか?!
酒を止めれば、体重が戻るのは分かっているのだけれど・・・。
どうしたらmisaoみたいにスレンダーな体型を維持できるのだろう。
ロッカーといえば、日本ではmisaoの好きなYAZAWAだよね。
YAZAWAみたいなオヤジも格好いい。
でも、ロッカーの方々って皆さん痩せていらっしゃいますよね。
うわさによると少しお太りになられたそうで・・・・
まずは、その素敵な体型を維持して頂かなくては・・・・・。