今日は、昨日の話。
カムシュシュワに来る前からチウェラの体調がすぐれず、
私もできる限り彼女のそばにいて、看病していたのですが、
来てから数日経ったいまでもときどき咳込んでいるので、
彼女の母親から預かったMedi-cardで病院に連れていくことに‥
南ア人のMedi-cardを見たのは、今回が初めてなので、
詳しいことは書けませんが、
とりあえず日本で言う保険カード(保険証)的な役割を果たすものと思われます。
それをもって、家より徒歩5分の病院にアポイントを取りに行きました。
受付で、Medi-cardを見せると、
「あなたは、彼女の保護者ではないので、BirthCertificate(出生証明書)を持ってきてください。」と言われました。
この国(南ア)では、未成年の子どもが手続きの必要性があるときに、
たいてい出生証明書が必要です。
ただ、今回のケースでは、Medi-cardと保護者への連絡で、
充分診察可能だと考えられますが、受け付けられないのは、
やはり私が外国人だからでしょうか。
納得できません。
まあそうはいっても、それは仕方ないことなので、
あきらめて家に帰ると、チウェラが元気になっていました。
とりあえずホッとした一日でした。
カムシュシュワに来る前からチウェラの体調がすぐれず、
私もできる限り彼女のそばにいて、看病していたのですが、
来てから数日経ったいまでもときどき咳込んでいるので、
彼女の母親から預かったMedi-cardで病院に連れていくことに‥
南ア人のMedi-cardを見たのは、今回が初めてなので、
詳しいことは書けませんが、
とりあえず日本で言う保険カード(保険証)的な役割を果たすものと思われます。
それをもって、家より徒歩5分の病院にアポイントを取りに行きました。
受付で、Medi-cardを見せると、
「あなたは、彼女の保護者ではないので、BirthCertificate(出生証明書)を持ってきてください。」と言われました。
この国(南ア)では、未成年の子どもが手続きの必要性があるときに、
たいてい出生証明書が必要です。
ただ、今回のケースでは、Medi-cardと保護者への連絡で、
充分診察可能だと考えられますが、受け付けられないのは、
やはり私が外国人だからでしょうか。
納得できません。
まあそうはいっても、それは仕方ないことなので、
あきらめて家に帰ると、チウェラが元気になっていました。
とりあえずホッとした一日でした。