南アはアフリカでありながら、
携帯の普及率は、日本に負けず劣らず高いです。
といってもその多くが、
日本のようなContract(契約制)ではなく、Prepaid(先払い制)。
(もちろん都市部では、もしくはそれなりの所得がある人は、
Contractも選択できます。)
Prepaid式の携帯所持者は、
通話したい時間の分だけ事前にエアタイム(クーポン)を買う必要があります。
南ア隊員もPrepaid式の携帯を使用しているので、
エアタイムを買う必要があります。
エアタイムを買うと、
「午前0時から午前5時までVodacom同士60分無料通話」のSMSが来ます。
文面のとおり、無料なので、助かるといえば助かるのですが、
やはり私は、深夜には電話しません。
しかし、最近、この制度を利用して、
南アの若者からよく電話がかかってきます。
私の平均就寝時間が9時半。起床時間が4時半。
なので、真夜中の電話は私の身体にこたえます。
もちろん「夜分遅くすみません」といったような言葉もなく、
突然起こされ、唐突に「今何してる?」と聞かれると、正直、困ります。
携帯マナーの悪さは、日本も南アの若者も変わらないようです。
というわけで、夜、私は、携帯電話の電源を切って寝ることにしています。
真夜中に電話をするのは、ご勘弁ください。
よろしくお願いします。
(これスワジ語で書かないと意味ないですね。)
携帯の普及率は、日本に負けず劣らず高いです。
といってもその多くが、
日本のようなContract(契約制)ではなく、Prepaid(先払い制)。
(もちろん都市部では、もしくはそれなりの所得がある人は、
Contractも選択できます。)
Prepaid式の携帯所持者は、
通話したい時間の分だけ事前にエアタイム(クーポン)を買う必要があります。
南ア隊員もPrepaid式の携帯を使用しているので、
エアタイムを買う必要があります。
エアタイムを買うと、
「午前0時から午前5時までVodacom同士60分無料通話」のSMSが来ます。
文面のとおり、無料なので、助かるといえば助かるのですが、
やはり私は、深夜には電話しません。
しかし、最近、この制度を利用して、
南アの若者からよく電話がかかってきます。
私の平均就寝時間が9時半。起床時間が4時半。
なので、真夜中の電話は私の身体にこたえます。
もちろん「夜分遅くすみません」といったような言葉もなく、
突然起こされ、唐突に「今何してる?」と聞かれると、正直、困ります。
携帯マナーの悪さは、日本も南アの若者も変わらないようです。
というわけで、夜、私は、携帯電話の電源を切って寝ることにしています。
真夜中に電話をするのは、ご勘弁ください。
よろしくお願いします。
(これスワジ語で書かないと意味ないですね。)