東南アジア観光
<旅行前日>
2019年1月30日から2月11日まで東南アジアを周遊します。順番に旅日記を書きます。
<ハノイ ハロン湾>
<ホーチミン>
<マニラ>
<台北 九份>
<準備>
・着替えは2週間の半分の1週間分を持っていきます。バスルームで洗濯すればこれで賄えるでしょう。
・飛行機の中で見るため、アマゾンから映画とテレビドラマをipadにダウンロードして持っていきます。
・一人旅なのでスマホ自撮り棒とモバイルバッテリーも忘れずに持っていきます。
・WiFiはglobal wifiに4G大容量でレンタル予約しました。
金額は13日間で保険を入れて28100円です。前回(2018-6)タイ、カンボジアを観光した時に、レンタルしましたが、この時は6日間で5436円でした。今回の値段と比べると レンタル日数は2倍ですが、料金は5倍となっています。
まあ同じ会社なので、ボッタクられることはないのだろう、行く国が違うので値段が大きく違うのとかも、と深く考えないようにしました。
・各滞在地で1~2件の現地ツワーをexpediaとveltraのメニューから選んで予約しました。ただ9日目のマニラ郊外観光と11日目の台北九份観光は予約人数が最小催行人数に達しないため予約未確定のままです。
ツワー申し込みは普通2名以上の参加制限が多く、一人参加の可能の場合でも料金が倍になるなど不利なことが多いですね。
・航空券とホテルはexpediaで予約し、また空港ホテル間の移動は現地でまごつかないように、送迎サービスも予約しました。
ハノイ空港からホテルまで送迎サービスを予約していましたが、その送迎サービス会社から「2月2日のホテル→空港へのサービスは旧正月期間に当たるので、追加料金として8ドル払って欲しい。
だめならキャンセル」との連絡がきたので追加料金を支払いました。
このサービスを予約するときに昨年も追加料金が発生したとの注意書きがあったので驚きはしませんでした。
往復料金3897円+8ドル(約900円)なのでそんなに高くないと思います。
・1月30日のフライトは朝9:20発であり、チェックイン開始の7:20までに私の家(滋賀)から関空に到着することはできないので、前日の29日に関空のホテルに宿泊します。料金は1泊で15000円
関空までの移動は京都から「はるか」の早得往復切符利用しました。
早得往復切符は3日前までに予約が必要で有効期間は2週間です。値段は往復で4800円で座席指定も可能です。
普通に購入すると、京都関空間の「はるか」の値段は自由席で片道2850円なのでお得ですね。
<続く>