昨年11月末から「足に豆炭によるアンカでの低温やけど」をしていて週に1回ずつ医者に通っていたが、
「手術をしなくて塗薬でなおして行こう」と言われ毎週1回づつ病院に通っていたがついに昨日、
「だんだん良くなってきているようだから足に塗り薬をぬって様子を見ようだからもう病院には通ってこなくても良いよ。」と言うお許しの言葉を貰い、
塗り薬で治るのを待つ事になったが約2か月の通院生活だった。
その間に動けない事はなかったのでパステルを毎週月曜日にやっている所に包帯をして通っていた。
だがその通院の時期に昨年6月から通い始めた場所の叔母さんから「お守りを作ったけれど縛り付ける紐が切れてしまえばもうおしまいね!」と言われ
大事にもっていたのが聴いたのか?
ようやく足の痛みも治まって来ている。
と言う事も有り長期間苦しんだ。
小さい頃はやけどと言ってもすぐに治ったが今回こそは長かった。