あいさつ三原則

挨拶は大切です。
朝起きた時の家族とのあいさつで1日の気分が変わります。
お店に入った時に「いらっしゃいませ！」の元気な声が聞こえるか否で印象は全く違います。

道でちょっとだけ知っている人に出会ったとき・・・
どうしよう・・・私のこと気づいてはるかな？
知らん顔していこうかな？　
どうしようで悩むことありませんか

特に親しくない人と電話口で、一瞬の間があって、あいさつの「ま」が悪いときありませんか？

山登り、めったにしないけれど、山道ですれ違う時って皆「こんにちは」てあいさつしますよね。
気持ちいいな

挨拶て大切ですよね挨拶して、いやな気分になることはまずありません。

たまぁに「無視された」てこともあるけれど・・・

キー子が考える挨拶三原則
1、目を見て挨拶する
2、大きな声で挨拶する
3、相手よりも先に挨拶する


いかがでしょうか？
今更ながら。。でしょうか？

今日、「あいさつ」でチョット嫌な思いしたので書きたくなりました。

特に3つ目の「相手よりも先に！」はキー子は子供たちにずっと言い続けてきたことです。
20年ほど生きてきた子供たちは今でも守ってくれているのでしょうか？
母親がそう言ってたこと覚えているのでしょうか？

気持ちよく挨拶をして明日も気持ちよく過ごしましょう

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