「オトナ婚」

今日の読売新聞の記事より
「オトナ婚」40代はもちろん「アラフィフ」「アラ還」の結婚が増えている！という記事を見ました。

　東日本大震災以降、「家族」「絆」ということが見直されていることもよく耳にしますよね

昔むかしは、結婚は「クリスマスケーキ」なんて言われて24歳までが売れ時で
25歳は売れ残り！なんて表現ありました（あぁ古い）

でも、今は30歳過ぎてもぜーんぜん普通で、時代は変わったものだと思うし・・・

芸能界でも「年の差婚」やら「バツイチ」「バツニ」いろんな言葉も飛び交ってとっても自由！！

キー子は20代で結婚したけれど、何が正解で、何がベストなのかなんてわからない

もし独身だったら・・・て考えても今の自分しかないから、
自分にとっては今がベストなんだ！と思っている。

でも独身で40代、50代になって「結婚したいな」と思ったらそれはとても素敵なこと

「オトナ婚」のイメージは「家」とか「親族」とかをあまり気にしなくていいことかな？
また、仕事はバリバリこなした二人！「自立した男女の結婚！！」はかっこいい
でも、初々しさがかわいい！！
人生経験多い分「人を見る目」「他人を認める余裕」なんてのもあってオトナの付き合いしてそう。
（20代で結婚した熟年組はただの惰性になっているのに・・・）

むかしは、（今日はやたら昔の話が出ます）「おせっかいなおばさん」がいて
仲人を趣味でされてるような人がいたみたいだけれど、今は人間関係薄くなってほとんどいないのでしょうね
それに代わって（？）お見合いパーティかな？

キー子の周りにも独身の30代、40代、50代の友達男女を問わず何人もいます。
キー子は「おせっかいおばさん」にはなれないけれど、
「ベストパートナー」が今いなくても、「結婚」ということ意識し始めたら
ベクトルをそちらに向けて「婚活」頑張ってほしいな

結婚！てきっとタイミングだと思います。
いくら考えても、どこを探しても、正解はありません。

結婚してもきっと「わずらわしい」「大変」「あほらしい」「やってられん」「etc」
いっぱいあると思います。　　いやあります

だけど、人生、まだまだ折り返し地点

今から「結婚」ええんちゃうん
　
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