回復をゆっくり待つ

１０月中旬家事ができなくなるほどダウンしてから今日で４ヶ月。前回書いた程度には回復。睡眠も不安定だったが薬の調整と生活リズムの工夫で１週間ぐらいは熟睡していたけどここ２日は早く目が覚め、昼間疲れやすい。原因はわからない。まあ様子をみて長引くなら先生に相談しよう。散歩は外出の後控えているし寒いからほとんどしない。たまに５分しただけでも、戻ると１時間半横になり時に眠ってしまう。春になってから歩こう。

早く回復して当事者の会を作るなど活動したいが、今は療養が一番大切。焦らずゆっくり回復をまとう。

インターバルで疲労をやわらげる

家事ができたり、テレビが良く見れたり、最近ではブログがかけたり、活字が読めるようになった。活動の間はなるべく音楽やラジオを聴いて休憩していたが、夕食後テレビが見ずらくなるほど疲労感がごく最近まで残っていた。そこでテレビは３０分に制限、ブログは前からだけど２０分、活字も２０分、どの活動の間にも１時間インターバルをとることにした。携帯のアラーム機能を使って。すると夕食後もテレビが見れだした。ここ２日くらいだけど。１時間横になるのはそれほど苦痛ではなく、ラジオなんかはいろいろ情報やトークや音楽もあるし、飽きればＣＤにすればいいのですぐ１時間がすぎる。体調がまあまあのときでもこれくらいのペースがいいみたい。

居間にあるいろいろなもの

家事以外は居間でごろごろしている。疲労を回復するため。先生は大事な治療ですと。
枕元にはいろいろなものがある。テレビとステレオのリモコン。メモ帳三類（テレビから等の情報用メモ、詩を書くメモ、川柳を書くメモ）。手帳（予定や、今日あったいいこと等を記入）。日誌（毎日の活動、疲労、睡眠などを記録し、診察までに振り返り要点をまとめて先生に報告するため）、少しの本や雑誌、文房具、携帯、パソコン、タイマー（活動しすぎないよう時間を制限するため）痰がよく出るのでテッシュとゴミ箱。電子辞書とまあこんなもんである。充実しております。

居間の枕元にあるもの

家事以外は居間でごろごろ過ごしている。疲労を回復するための治療。先生は大切と。
枕元にはいろいろなものが。テレビと

入院中の徳永英明を再び聴く

入院中の徳永英明のＶＯＣＡＬＩＳＴを今日再び聴いてみた。うつの時とは明らかに違う。今新しい曲を聴くのと同じ。女性の曲のカバーがほとんどのようだね。少し明るい感じさえする。とくに「翼をください」が良かった。これからは前のも聴くようにしよう。でも入院中支えてくれた音楽に変わりはない。テレビで見る、時々出演する映像の方がいいけどね。ＭＵＳＩＣ　ＦＡＩＲ　土曜日午後６時から