コミュニケーション

地域の自動車に支払いに行ったらコーヒーを入れてくれた。
会社の人とのんびりおしゃべり。車のこと子どものことなど。
家にいるとしゃべることが少ないので楽しかった。
地域にそんな何気ないことをしゃべる場所が常時あるといいな。
そう思いました。

いろいろな選択肢

所用があり久しぶりに職場に行きました。
障害を持つ生徒たち、私のことを覚えてくれ名前を呼んでくれました。
同僚や上司も思いやりがあってうれしかったです。
校長先生とも話しました。
体調にことを考えると復帰だけを目標にするのでなく
地域で経験を生かせることをするなど
いろいろな選択肢を持ってはどうかと言われました。
復帰できるだけの体調が戻れば復帰したいところですが
それがすべてではないと思っています。
ゆっくり休養し好きなことできることをしながら
今後のことはゆっくり考えたいと思います。

くらべない生き方

本が少しずつ読めるようになったので
通院の帰り本屋さんによりました。
大平光代・鎌田實「くらべない生き方」を買いました。
二人の本はいくつか読んだことがあります。
「くらべない生き方」病気の私にとって大切な考え方です。

薬の調整

エビリファイを減らすことで活字を読むのがましになりました。
寝る薬似レポドミンを入れることで前よりはよく寝れて
家事を終え朝８時ごろにはしゃっきりしています。
ここまでくるのに薬の副作用に悩まされたのでうれしいです。
写真はアキノノゲシです。

のんびりゆっくり

あるダウン症のお母さんの手記を読みました。
小さなときからのんびりゆっくりのマイペース。
作業所でも同じ。でもとても丁寧に作業していると。
私も病気になってから速くできない。
のんびりゆっくりをみならいたい。
写真はチャボホトトギスです。